暑い夏を乗り切る“水冷服”の真価とは? 話題の「アイスマン」をカズチャンネルがレビュー

 間もなく暑い夏がやってくる。そんな季節にピッタリなアイテムをガジェットのレビューを得意とするYouTuberのカズが2026年6月1日公開の動画で紹介した。

 今回の動画で取り上げたのは、山真製鋸が展開する水冷服「アイスマン」の2026年モデル。「線冷却ではなく面冷却」のうたい文句の通り、従来のモデルでは内蔵のチューブに冷水を通す方式だったが、新型は冷水入りの薄いシートをはじめ、保冷タンク、保冷剤という「面」で冷却する仕様にアップデートされた。また、これらの冷却設備を特殊なアルミ素材の保冷バッグに格納することで外の熱気を遮断し、最長4時間の保冷持続を可能にする。

 まずはスタンダードモデルである「アイスマンPRO-X Ⅲ セルマックス」を着てみたところ、カズは「あー、きたね。ちびてぇのがきた」といい、「たしかに面感じるね!」「背中が気持ちいいわ」「ちゃんと冷える!」と、たしかな冷却効果を実感した。この日の気温は5月にもかかわらず30度。実際にサーモグラフィーで確認してみると、周囲やカズの身体は高温を示す赤に染まっていたが、アイスマンをまとった部分のみ低温を表す「青」に変化していた。

 次に、ファン付きの空調服がセットになったハイブリッドモデル「アイスマンHYBRID-PRO Ⅱ セルマックス」を試着。水冷と空調によるWの冷却作用にカズは「おお~、気持ちいい~」と思わず声を漏らす。カズによれば、「面」ではフォローしきれない部分にしっかりとアプローチし、「もう一段冷たさを感じる」という。また、水冷服を装備してもわずかにかいてしまう汗が、風により瞬間的に気化することにより、「さらに温度を冷やすことができている」とも語った。このほか、腰掛けタイプの「アイスマンXR」も身に付けていた。

 このように「アイスマン」の最新モデルを体験したカズは、本体と凍らせた保冷タンクなどを合わせて3~4kgの荷物を持ち運ばなければならないことがデメリットだとしながらも、「これがあるだけでだいぶ気持ちいいというのは間違いない」と説いた。そして「皆さんもこれから暑い季節がずっと続きますので、外作業をされる方。また、夏のフェスなんかにも便利かもしれません」と推奨していた。

 本動画に対し、コメント欄には「工務店の外作業で大活躍しそうですね」「冷やすことに対する執念がえぐい」「とてもいいですね。カズさんの商品紹介もわかりやすい」などの声が寄せられている。

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