『今日好き テグ編』りくもかカップルインタビュー “三度目の正直”が叶った旅の裏側を聞く

 現役高校生たちが2泊3日の修学旅行に飛び出し、運命の恋を見つける恋愛番組『今日、好きになりました。』(ABEMA/以下:今日好き)。2月9日にオンエアされた『テグ編』最終話では、りくと(森本陸斗)×もか(代田萌花)の“りくもか”カップルが新たに誕生した。

 三度目の正直。これまでの旅で手にしてきた経験は、決して無駄ではなかったーーライバルに負けじとアピールを続けた、りくと。自分らしさを隠さぬよう意識した、もか。それぞれの成長が、お互いの心を掴んで離さなかった成立結果だと思う。

 ベースはゆるいのに、締めるところはしっかり締める。それでもやはりツッコミ不在。ふたりが言う「ボケボケカップル」は、これからどんなふうに受け入れられ、そして愛されていくのだろう。こんなにも今後の変化が楽しみなカップルは久々だ。(一条皓太)

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 「“あっ、終わった”って思いました」(もか)

ーー『テグ編』最高でした。ここ最近の『今日好き』でいちばんブチ上がってしまったくらいに。というのも、おふたりとも何度も旅を経験しているため感じていたかもしれませんが、初日からものすごいスピード感でしたよね?

りくと:いや〜、早かった。

もか:早かったよね!

りくと:もかちゃんなんて、初日からけんせい(小島健生)に最終日の告白を約束されていたから特に焦ったし。ライバル心じゃないけど、俺も同じくらいアピールしないと本当に負けると思ったから、結果的に時間の流れを早く感じたのかも。

ーーもかさんにとって、念願だった人生初彼氏となります。旅のなかでもこの想いが溢れ出ていましたが、具体的にりくとさんのどのあたりが「どタイプ」だったのでしょう。

りくと:大事やで、ここ。

もか:えっ、もう全部です!

りくと:たとえば?

もか:顔とか髪とか服装とか、もう全部!

りくと:本当に全部なんだっ!

もか:あと、おっとりさんなところも。もか、おっとりさんが好きやけん。

ーーその後の“夜デート”では着ていたジャケットから、もかさんが溢れんばかりのホッカイロを取り出す姿に爆笑させられました。ドラえもんの四次元ポケットとか、所持してます?

りくと:あれはマジで笑っちゃった。テグが本当に寒くて、あのカイロも実はスタッフさんが配ってくれたものだったんですよ。僕もふたつくらいもらったけど、もかちゃんはもらいすぎ(笑)。

もか:りくとくんが寒くないか心配だったの! それに「何個くらいほしい?」って聞かれて、冗談で「5個!」とか言ったら本当に渡してくれたから(笑)。

りくと:あの量が目に飛び込んできたとき、「どうした?」「なんでそんなに?」って感想しか思い浮かばなくて。自分のなかですごくツボだったし、こんなふうに明るくて面白いところが大好きなんです。

もか:りくとが喜んでくれたならよかった! ちなみに、ポケットに全部入れてたけど全然暑くなかったから心配しないでね(笑)。

ーーあの、もかさん。先ほどまで「りくとくん」呼びでしたよね。いま、なんて呼びました?

もか:「りくと」です。

ーー(静かに崩れ落ちる)

「いままでとは違うりくとだった!」(もか)

ーー先ほどの衝撃がまだ頭を離れませんが……2日目に突入すると、お互いの私服姿を見ることに。またしても所感ながら、りくとさんのリムレスメガネが神々しかったです。「もう一生、外さないでほしい」と願ってしまったほどに。

もか:えへっ……韓国アイドルみたいでめっちゃカッコよかった!

りくと:ありがとう! もかちゃんの私服はちょいギャルだったよね。前回の旅から髪も染めてすごく似合ってた。

もか:ホンマに? うれしい。色の強い洋服を選んだけん、ちょっとだけギャル感の強いビジュアルになったけど、髪を結んだら「これもこれでいいかな?」って。

ーー実際、もかさんってギャルに分類されるんですかね?

りくと:外見はギャルなのかな。内面はしっかりやさんです。カップル成立した後、もかちゃんの方から「お互いにこういうところに気をつけよう」って、電話やLINEで話し合う機会をくれたんですよ。そこで決めたのが、挨拶はちゃんとする、喧嘩をしたらその日のうちに仲直りをする、とか。もかちゃんの真面目な一面が、いい意味でのギャップとしてすごく刺さりました。

もか:もかにも伝わってたよ。いままでとは違うりくとだった!

ーー勝手に参加させてもらいますが、私にも伝わっていましたよ(笑)。いま思ったのですが、もかさんの成長には『井上塾』も大きな役割を果たしていそうですね。

もか:本当にそうなんです。少し前は「頑張ってあざとく振る舞おう」なんて考えていたこともあったけど、“恋愛見届け人”の井上(裕介)さんが「いや、もかはもかでいい」「いつか、素のもかを好きになってくれる人が現れるよ」って、私らしさをそのまま認めてくださって。そうしたら、もう巡り合っちゃった。じゃけん、井上さんのことをすごくリスペクトしています!

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