青汁王子、16億円の物件を売却 成功者の風格に視聴者感嘆「凄い…」
2025年6月18日、“青汁王子”こと実業家の三崎優太氏が自身のYouTubeチャンネルを更新。自身が経営している不動産ブランドで取り扱っている物件が売れたことを報告した。
青汁王子は、不動産ブランド「LUVIA」を経営。今回の動画で青汁王子は「在庫がございません」「売るものがない」と、所有している物件が売れていることを明かした。
2025年5月に同チャンネルで紹介した16億円の物件も売れたようで、「嬉しい悲鳴」「調子が良すぎて」と驚きの様子を見せて、「こんな早く売れると思っていなかった」とコメントした。
現在販売している物件というのが、『三田ガーデンヒルズ』。このマンション内の部屋を、青汁王子は6部屋所有しているという。ひと部屋9億5千万の部屋を2つ、7億5千万の部屋を2つ、4億5千万の部屋と16億円の部屋をひとつずつ、計約50億円にもなるという。
続いて紹介したのが、六本木の鳥居坂にある物件。リフォーム中ではあるが、内装を紹介していった。間取りは2LDKとなっており、青汁王子は「けっこう金かけてる」と、リフォームに力を入れているようだ。こちらの物件は2億4800万円となっている。
今回の動画に視聴者からは「本当に素敵」「凄い…」「カッコよすぎる」といった声が集まった。