魔裟斗、愛車ハーレーで140km爆走 6000台のハーレーが集まるなかでサーキットデビュー

魔裟斗、愛車のハーレーでサーキットデビュー

 元K-1世界王者の魔裟斗が、愛用の大型バイク「ハーレーダビッドソン 新型ブレイクアウト」で、静岡のサーキット場『富士スピードウェイ』のコースを激走した時の模様をYouTubeで伝えた。

魔裟斗サーキットデビュー!6000台のハーレーが集まるイベントで激走してきた

 その野性的な風貌からハーレーがよく似合う魔裟斗だが、彼が大型二輪免許を取得したのは、今年に入ってからと、意外にも最近の出来事だ。公式YouTubeチャンネル「魔裟斗チャンネル」で2年ほど前からハーレーへの憧れを語っていた魔裟斗が “本気”になったのは、2023年1月に開催されたハーレーダビッドソン「新型ブレイクアウト」の公開イベントにゲスト出演したことがきっかけだった。この新型ハーレーに一目惚れした彼は一念発起し、自動車教習所へ通って大型二輪免許を取得。2023年3月11日に公開した動画では、早くも「新型ブレイクアウト」の購入を決断した。

魔裟斗のハーレーがやってきた!早速カスタムのオーダーしました。

 憧れのバイクがようやく自分のモノになったとあって、魔裟斗の「新型ブレイクアウト」にかける情熱はすさまじく、その思い入れの強さはカスタムにあらわれた。購入時に「タイヤを目立たせるために後輪のフェンダーを短くしたい」「マフラーを現状のシルバーのものから黒のものに代えたい」「ナンバープレートをサイドに付けたい」など、さまざまなカスタムをオーダーした結果、車体価格331万9800円に加えて、カスタム代が170万円に膨れ上がり、購入金額は500万円超に達した。

自分でカスタムしたハーレーで走ってみました

 それだけに留まらず、2023年9月2日に公開した動画では、「可変式マフラーまで、付けちゃうよ」とさらなるバージョンアップまで示唆していた。

 そんな進化を続けるマシンとともに、2023年9月6日に公開した「魔裟斗サーキットデビュー!6000台のハーレーが集まるイベントで激走してきた」と題した動画で魔裟斗は、『富士スピードウェイ』で開催されたハーレーダビッドソンの祭典『BLUE SKY HEAVEN』に参戦した。この日の装いは、上腕二頭筋を露出させた黒い革製ベストに、下がジーパン&バイクブーツというハーレー乗りらしいワイルドなスタイル。手にはバイクグローブをし、サングラス、ヘルメットも装着済みで、すぐにでも走り出せる格好だ。

 「富士スピードウェイで走れちゃうんですよ。サーキットを。自分のハーレーで」と声を弾ませる魔裟斗。コースに出ると、「さぁ、いよいよ富士スピードウェイデビューですよ。ワクワクしてるよ」と、昂りを隠しきれない。コースではスピード無制限で走れるとのことで、「普通の公道では速度制限があるので、ちょっとだけ飛ばしてみようかな。いける範囲で」と、大型二輪免許を取得したてのバイカーらしく、控えめに宣言した。

 そしてサーキットのコースへ。「気持ちいいね!」「コースが広いから100km/hくらい出ても何ともないね」と軽快に風を切り、最後の直線では「おっしゃ!いくぜー!!」と140km/hで爆走した。

 無事に走り終えると魔裟斗は「速かった! 最後の直線140km/hまで出たね」と興奮した様子で振り返りつつ、「でも、まだまだ6速全開じゃないのよ。ちょっと俺がビビッて、それ以上出せなかった」と悔やんだ。なおも、「だって140km/hだけど、まったくハンドルがブレたりしなかったね。全然、まだ半分ぐらいだもん(ハンドルを)捻ってるの」と後悔し続けて、「あと3回くらい(サーキットのコースで)乗れば、160km/hくらいはいけるんじゃない?」と次なる挑戦に意欲を見せた。このように、買ったばかりのハーレーで存分に遊ぶ魔裟斗。今後カスタムによってどんな姿に変化していくのかとともに、160km/hを目論むサーキットでの次なる走りにも期待したい。

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