粗品、総額500万円超の楽器コレクションを紹介 150万円のフェンダーやギブソンのギターも愛用

粗品、総額500万円以上のコレクションを紹介

 霜降り明星・粗品が9月4日、自身のYouTubeチャンネルを更新。所有するギターを紹介した。

【総額500万円以上】粗品が持ってる楽器を紹介する【宅録を始めよう#1】

 粗品が所有するギターのなかで1番高額なものは、150万円のFenderのギターだ。1962年製Andy Hicks (アンディ・ヒックス)の『Master Built』で、金色のカラーが特徴だ。次に高額なのが、Gibsonの1966年製『Non Reverse Firebird(ノンリバース・ファイヤーバード)』というギターで、いまはこちらをメインで使用しているそうだ。

 加えてギターだけではなく、ベースも紹介。ベースはRS Guitarworksの『Contour Bass 59』を見せた。こちらは半年前に購入したもので、「渋い色合いが気に入っている」という。ほかにもFENDERやGibsonのギターやベース、アコースティックギターも紹介した。「アコースティックギターは基本ヤマハを使用している」と解説。「楽器オタクと名乗ってもええかもな」と、持っている楽器の多さを振り返った。

粗品、借金返済で給料が10分の1に 「ギャンブル辞めようかな」と弱音を吐く

2023年8月31日、霜降り明星・粗品が自身のチャンネルを更新。給料のほとんどが借金返済に充てられることを報告した。 給料10…

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