NUMAにて、“聴くだけで、頭が良くなる”エデュケーションコンテンツ『おとのえほん』が配信開始
聴く人の想像で描く、新たなエデュケーションコンテンツ『おとのえほん』がNUMAにて2023年1月1日より全3話一挙配信となる。
『おとのえほん』は無限の想像力で、聴く人それぞれのオリジナルの物語をつむいでいく、まったく新しい絵本。現在、聴覚がもたらす脳への刺激は、子供たちの成長において、非常に注目されているなか、脳科学の分野でも、「音読」が子供たちの脳の成長を促すという研究が行われている。音の世界に集中することによって、視覚ではなく、聴覚だけで得る情報は、それぞれの想像力を掻き立て、脳を活性化する、エデュケーションツールとなる。
動画コンテンツだけでなく、子どもたちとの寝る前のコミュニケーションツールとして、ちょっとだけ何かに集中していてほしい。そんな思いから誕生した『おとのえほん』。頼もしいシッター役、想像力を育て、感受性を豊かにさせるそんな先生役として、親子で活用することが期待される。
【作品詳細】
タイトル:『おとのえほん』(全3話)
配信URL:https://numa.jp.net/mob/cont/contShw.php?site=NM&cd=DSE00161
配信日:2023年1月1日(日)
出演:添田園子、外山誠二
原案:栗田佑介(イー・エー・ユー株式会社)・作:まろたん
プロデューサー:栗田佑介、沼尻裕子
制作:イー・エー・ユー株式会社
音楽協力:Lullatone
【NUMA概要】
総合エンターテインメント企業アミューズが手掛ける音声版サブスクリプションサービス、イヤードラマ配信サイト。このNUMAとは、わかりやすい例えで言うならば「Netflix」や「Hulu」、「Amazonプライム・ビデオ」といった、映像サブスクリプションサービスの“音声版”ともいうべき配信サイトである。NUMAでは、独自性の一つとして、他ラジオ型の音声系サービスとは一線を画し、あくまでストーリーに拘わったイヤードラマを中心とした個性的な作品を月額580円(※個別課金 1エピソード200円)で楽しめるのが特徴。第一線で活躍する実力派俳優・制作陣による本格派ドラマがラインナップされていく。多岐に渡るジャンルのアーティスト・クリエイターが、本来の活動の領域を超えた挑戦をしていることもこのサービスでしか味わえない、NUMAの必聴ポイントである!NUMAでは、桑田佳祐が作詞・作曲し、坂本冬美が歌唱する楽曲を歌詞の世界観に沿ってイヤードラマ化した、木村多江が主演を務める楽曲と同名の作品『ブッダのように私は死んだ』(特別編集版)や、神木隆之介が一人7役を声だけで表現するという超絶技巧が聴けるドラマ『300年後の日本昔ばなしリーマン太郎』、桜田通、兵頭功海が演じる集合住宅スリラー「親切な隣人」、映画『街の上で』の今泉力哉監督と中田青渚が再タッグを組んだ『はなのこと。』など、イヤードラマ作品の超豪華ラインナップが話題となっている。
NUMA:https://numa.jp.net/
NUMAプレミアム:月額(聴き放題)580円(税込)
※詳細はNUMAサイト内の概要をご確認ください。
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