【Amazonブラックフライデー】おすすめの電動アシスト自転車は? 特選タイムセール対象製品も

【Amazonブラックフライデー】おすすめの電動アシスト自転車

 自動車の排出ガス規制など地球環境保護の観点から、昨今需要が高まっている電動アシスト自転車。ペダルを電動モーターがアシストすることで、従来の自転車で感じていた重さやストレスを軽減することも魅力だ。

 そんな電動アシスト自転車がAmazonでも購入できる。Amazonでは12月1日23:59まで『Amazon ブラックフライデー 2022』が開催中。今回はおすすめの4製品を紹介する。これを機に購入を検討してみるのはいかがだろうか。

21Technology 電動アシスト自転車 DA263

 低価格で質の良い自転車の販売を目指す21Technologyの電動アシスト自転車 DA263。非常にシンプルで親しみやすいデザインだが、しっかりとした電動モーターが装着されている。

 モードは3つ用意され、これを切り替えていくことでバッテリーを節約するとともに、長距離の走行を可能にする。また、非常に静かであることも、嬉しい要素の1つだ。ギアはシマノ社製の3段階変速ギア、グリップもシフトチェンジの際に手を離す必要がないシマノ社製を採用している。

 シンプルなデザインに加え、チャイルドシートの取り付けも可能。子供を保育園や幼稚園に送迎する際に重宝しそうな電動自転車だ。

MOTOSTAR 電動自転車 折りたたみ 16インチ

 MOTOSTAR社が製造・販売するオフロード感のある電動自転車だ。ギアは三段用意され、最大速度25Km/hで走ることができる。

 この自転車には強力なブラシレスパワーモーターが搭載されているため、耐荷重120キログラム、25度の坂道を登ることができる。山を登ることに適しているため、アウトドアでかなり重宝するはずだ。折りたたみ式で、750mmにたたむこともでき、自動車に積んで出かけることも可能だ。

 現状この電動自転車は道路交通法制度上、公道を走ることはできないが、勾配のキツい山や公園などで楽しむことができるだろう。

トランスモバイリー(TRANS MOBILLY) ULTRA LIGHT AL-FDB163E NEXT

 持ち運び式自転車の製造・販売に定評のあるトランスモバイリーの折りたたみ式電動アシスト自転車、ULTRA LIGHT AL-FDB163E NEXT。

 キャッチフレーズは「持ち運ぶために作られた最小・最軽量クラスの電動アシスト自転車」。重量約11.3キログラム、14インチタイプの電動アシスト自転車で、モーターは手のひらサイズ。さらに1秒で取り付けることができる。

 このバッテリーはモバイルバッテリーとして、スマートフォンやタブレット端末を充電することも可能。これも嬉しい要素ではないだろうか。小さく折りたたみ、旅行先を縦横無尽に走りまわるという楽しみが生まれる電動自転車だ。

ブリヂストン 電動アシスト自転車

 タイヤメーカー・ブリヂストンの電動アシスト自転車。充電約2時間で最大36kmの走行が可能。身長135cmから乗ることができ、一家に一台あれば家族全員で共有することもできるだろう。後ろには27kgまで耐えられるリアキャリアがついており、チャイルドシートの取り付けも可能。ハンドルの回転をロックしてくれる「くるぷた」も搭載。 駐輪時に重いものを載せてもふらつきにくく安心な設計だ。基本的な機能が揃っているため、始めて電動アシスト自転車の購入を検討している人にもおすすめの製品だ。

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