Xiaomiより2万円代のエントリーモデル「Redmi Note 11」発売 5000万画素のAIクアッドカメラを搭載
Xiaomi(シャオミ)はエントリーモデル「Redmi Note 11」を3月10日より販売開始する。
Redmi Note 11は、6.43インチ大型FHD+AMOLEDディスプレイ、Qualcomm Snapdragon680を搭載し、5,000mAhの大容量バッテリーと33Wの急速充電を実現。薄さ8.09mm、重さ179gで、カラーバリエーションは3色。マットな質感のグラファイトグレーとトワイライトブルーと、プリズムのようなスターブルーのラインナップだ。価格は24,800円(税込)となる。
また、5000万画素AIクアッドカメラを搭載。5000万画素メインカメラ、800万画素超広角カメラ、200万画素マクロカメラ、200万画素深度カメラに加えてフロントカメラは1300万画素。さらにナイトモード2.0、万華鏡モードなどソフトウェア機能も搭載し、多様な撮影に対応する。
3月10日よりAmazonや楽天、各量販店にて発売を開始(予約販売は3月4日9時より受付開始)する。