Apple Watchに欠陥あり? 危険性を隠ぺいしたとして米国で集団訴訟に

Apple Watchに対し集団訴訟を提起

 Appleは、これまでに製造されたすべてのApple Watchに、安全上の欠陥があるとする集団訴訟に見舞われている。

 米カリフォルニア州の連邦裁判所にて、「Apple Watchは、非公開で危険な安全上の問題がある」と主張する集団訴訟が提起された。問題があるとされるデバイスには、初期のApple WatchからApple Watch Series 6まで、最新のApple watch series 7を除いたすべてのモデルがリスト入りしている。

 原告団は、「Apple Watchはデバイス内に十分なスペースを確保しておらず、(バッテリーが膨張した際に)画面が外れたり、粉々になったり、ひびが入ったりする重大で危険な安全上の問題をはらんでいる。にもかかわらず、それを防止または軽減するための対策を怠っている」と主張している。そして「Appleはこの問題に気づいていながらApple Watchを製造しており、安全性の欠陥を隠ぺいしようとしている」と付け加えた。

 原告団は、Appleに対し損害賠償と、とりわけ“Apple Watchがはらむ欠陥の開示”を求めている。ただ過去にもバッテリーに関する同様の訴訟が行われたケースがあるが、いずれもAppleに有利な結末を迎えている。今回の集団訴訟には、どのような判決が下されるのだろうか。

(画像=Pixabayより)

〈Source〉
https://appleinsider.com/articles/21/12/09/apple-watch-design-battery-are-inherently-unsafe-claims-lawsuit



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