ゆいP、工藤大輝が語る“高校生しかできない恋愛” 「『恋ステ』の魅力は大人の恋愛じゃ表現できない不器用さ」

ゆいP、工藤大輝が語る“高校生しかできない恋愛” 「『恋ステ』の魅力は大人の恋愛じゃ表現できない不器用さ」

 ABEMAの恋愛番組『恋する❤︎週末ホームステイ』(以下、『恋ステ』)の最新作『恋する❤︎週末ホームステイ 2021春 Tokyo』が現在放送中だ。今作でシリーズ18作目という長寿番組である当番組は数あるABEMAの恋愛番組のなかでも人気を誇っている。

 『恋ステ』は出会うはずのない遠く離れた地方に住む高校生たちが、3週間にわたる週末だけの恋の“東京”ホームステイを通し、この“特別な6日間”で恋が生まれるかを検証する恋愛番組。初回放送時より高校生の恋愛を長きに渡って、時に優しく、時に厳しく見守ってきたスタジオMCを務めるゆいP(おかずクラブ)と工藤大輝(Da-iCE)に本作の見どころや楽しみ方などを聞いた。(佳香(かこ))

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――長年『恋ステ』のMCを担当してきて思い出に残っていることはなんでしょうか?

工藤大輝(以後、工藤):『恋ステ』の忘年会ですかね(笑)。

ゆいP:忘年会楽しかったよね〜(笑)。さすがに昨年は開催できなかったんですけど、3年前くらいから忘年会が開かれるようになって。過去の出演メンバーにまつわるクイズが『クイズ$ミリオネア』(フジテレビ系)方式で出題されるんです。敏腕プロデューサーがみのもんたさん役をやって、スタッフさんや私たちMCがペアになって回答するんですけど、ガチのミリオネアのパロディなので、回答に困ったらライフラインも用意されています。テレフォンやオーディエンスも使えるんですよ。

――印象的なメンバーや推しメンはいますか?

ゆいP: 私はシーズン2のさわ(澤村悠希)かな。不器用でやることなすことが空回って、動物園デートの時に1人になっちゃったりして。どうするのかなと思ったら、飴細工のおじさんに話しかけたりして、閉園の寂しい音楽が流れた時に飴細工のおじさんとすれ違うんですよ。そこでおじさんに「お疲れ様です」って言えるような憎めない子で。

――さわさんのTwitterのアイコンもゆいPさんとの2ショットですね。

ゆいP:そうなんですよ、なのかじ(梶田冬磨×青木菜花)の結婚式で撮った写真ですね。

――ゆいPさんと言えば、前シーズンでもひまりさん(こあさひまり)のカップル成立もすごく喜ばれていましたよね。

ゆいP:ひまりは女子メンバーの中でも強烈で。辛いことがあっても明るくて、彼女なりのワードセンスがあって、どハマりしたんですよね。あとは女芸人顔負けの身振り手振りね。もしかしたら数年後『R-1グランプリ』(フジテレビ系)に出てるかも。

工藤:あり得る(笑)。僕はLilac(番組出演者で構成された高校生バンド。オリジナルソングの作詞・作曲・プロデュースを工藤が担当)のメンバーが、会ってる回数も多いこともあり、特別に感じています。それ以外だと、シーズン3のそーし(田嶋壮志)かな。バク転を披露して沸かせたり、小細工したり、露骨にテンションを上げていく感じが”The高校生男子”なんですよね。最近の子たちは大人っぽい子が多いですが、そーしの男子校的なノリが好きでした。

――印象深い名シーンはありましたか?

ゆいP:まずは、さわと飴細工のおじさんとの絡みでしょ。犬の飴を買うんだけど、あの子、頭から食べたんだよね。それが怖くて(笑)。あとはシーズン2で、人力車の中でこうた(鈴木絋拓)がありさ(井上ありさ)に言った「奪っちゃうよ」っていう一言とか(笑)。

工藤:髪切りに行って待ち合わせ場所に遅刻したシーズン8のしょうけい(上木章圭)も印象的でした。好きな女の子のタイプに合わせて、(新田)真剣佑さんみたいな仕上がりを希望して。

ゆいP:シーズン6でアルトゥール(竹田アルトゥール)が温泉で滑ったところとか。あとアイスこぼしたりもしてたね(笑)。危なくて肝を冷やしたな……。キュンキュンするので言ったら、今シーズンのえりや(栄莉弥)とあみ(ロバーツ亜未)の2人ですかね。今までにないアメリカンな感じが刺激的で、「ハンドシェイク」などもスッといやらしくなく自然にやっていて、観ていておもしろかったですね。

工藤:特技を披露するアプローチは全てある意味ドキドキしますね。歌を披露する、ラップの詞を書く、ギターを弾くとか。“どう来る?”っていつも緊張して見守ってます(笑)。

――今、もしおふたりが現役高校生だったらどんなデートがしたいですか?

工藤:なんでも良いかなと思います。僕、学生時代はあまりデートしてこなかったので、『恋ステ』を観ていて全体的に羨ましいんです。「制服デート」はもうできませんし。高校生の時にディズニーランドに行けていたら、価値観が変わっていた気もします。

ゆいP:たしかに。学校帰りに自転車で彼氏が彼女を後ろに乗せてディズニーランドに行ってる友だちのカップルに憧れていました。学校帰りにデートでそんなところまで行く人いるんだ!?なんて思って。

――今の高校生を見ていて、ご自身の高校時代と違うなと思うところはありますか?

工藤:みんな意外とピュアだし、奥手な子もいるし、根本はそんなに変わらないというか“人による”と思います。

ゆいP:あんなにファッションの話をするのがびっくりで。今の子たちってめちゃくちゃおしゃれだから、インスタ映えのスポットをよく知っているし、そもそも明確に行きたい目的地があるのもすごいなと思う。あとはすぐ自撮りして、すぐ加工しているところも全然違いますね。

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