嵐や渡辺直美、米津玄師、BTSらがランクイン 米Forbesが「アジアデジタルスター100」を発表

嵐や渡辺直美、米津玄師、BTSらがランクイン 米Forbesが「アジアデジタルスター100」を発表

 米メディア『Forbes』が、初となる「アジアのデジタルスター100」リストを発表した。ソーシャルメディアを席巻するアジア出身のシンガー、俳優、モデルがリストインしている。

 InstagramやYouTubeなどのソーシャルメディアは、今やテレビや映画にも劣らない影響力をもつようになっている。

 同リストは、新型コロナウイルスの流行下で社会に閉塞感が漂う中、主にソーシャルメディアを利用して、人々にポジティブな影響を与えた人物をリストアップしたという。

 日本からは、嵐、渡辺直美、米津玄師といった、多岐にわたって活躍する面々がリスト入りを果たした。

 嵐は、2019年9月にYouTubeアカウントを開設以降、310万人の登録者を獲得し、総再生回数は4億2,000万回を超えた。同年11月にはInstagramも始めており、1年余りでフォロワー数が420万を超えるなど、その注目度の高さが伺える。大みそかには、活動休止前のラストライブを生配信予定で、オンラインプラットフォームをフルに活用している。

 芸人の枠を超え幅広い活躍を見せる渡辺直美は、本リストのキービジュアルを飾る1人だ。Instagramのフォロワー数は900万超えと日本一を誇る。7月に公開した、アリアナ・グランデとレディー・ガガの楽曲「Rain On Me」をパロディした動画は2000万回に迫る勢いで再生されている。2014年には、プラスサイズのアイテムを扱うファッションブランド、PUNYUS(プニュズ)を立ち上げており、早い段階で“スタイルの多様性”に注目している点も、世界のトレンドに敏感な彼女らしい。

 アルバム「STRAY SHEEP」が150万枚を売り上げる快挙を達成した米津玄師は、アーティストとしては日本で初めて、YouTubeのチャンネル登録者500万人を突破している。8月には、オンラインゲーム「Fortnite(フォートナイト)」でバーチャルイベントを行っており、“デジタルスター”の名にふさわしいユニークな試みが注目された。

 その他にも、Netflixオリジナルの人気番組「クィア・アイ」に出演した水原希子、日本人では初となるArmani Exchangeのモデルに採用された山崎賢人、環境擁護活動に熱心で、ライフスタイルブランド「STUDIO R330」を立ち上げたローラがリストインしている。

インタビュー

もっとみる

Pick Up!

「コラム」の最新記事

もっとみる