Twitterが認証プログラムを2021年に再開、仕切り直しで新ポリシーへの意見を公募

Twitterが認証プログラムを2021年に再開、仕切り直しで新ポリシーへの意見を公募

 Twitterが一時、保留していた「認証プログラム」をリニューアルして復活させることを発表した。

不完全を承知の発進「新ポリシーだけでは問題を解決できない」

 Twitterは11月24日、ブログを更新して「認証への新しいアプローチづくりに協力してください」とユーザーに呼びかけた(参考:https://blog.twitter.com/en_us/topics/company/2020/help-us-shape-our-new-approach-to-verification.html)。

 3年前に恣意的で混乱を招くという多くのフィードバックがあり、認証プログラムを一時停止したTwitter。この作業の優先順位をさらに下げて、2020年の米国大統領選挙の対策に焦点を合わせてきた。

 2021年初頭に、新たな検証を再開する予定で、認証ポリシーを更新する上で、その内容に関してユーザーにフィードバックを求めている。

 誤解を生んだブルーの認証バッジは、アカウントが注目に値し、アクティブな必要があると明確に定義。「政府機関」「企業、ブランド、組織」「ニュース」「エンターテインメント」「スポーツ」「活動家、主催者、その他の有識者」の6種類のアカウントを特定している。

 Twitterは、多数あるふさわしくない確認済みのアカウントのバッジを自動で削除し、2021年中に追加のタイプのアカウントを拡大する予定だ。新ポリシーだけで認証の問題を解決できるわけではないとし、全てのケースをカバーできていないが、認証の透明性と公正な基準を定める上で重要な最初のステップだとしている。

 パブリックフィードバック期間は、11月24日~12月8日だ。それを踏まえ、新たなアプローチについてチームにトレーニングを施し、2020年12月17日に最終的なポリシーを策定することを目指す。

 ブルーの検証バッジとアカウントラベルは、Twitterで注目に値する本物のアカウントを区別するのに役立つとし、今年は#COVID19についてツイートしている医療専門家やを検証し、公職立候補者を識別するためのアカウントラベルを追加してきた。

 2021年は、ブルーの確認バッジだけではなく、新たなアカウントタイプやラベル等、自分自身を識別するより多くの方法を提供していくという。

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