犬用自撮りスポット、歯から作った楽器……海外発明家YouTuberの“ワクワク”を与えてくれる動画たち

犬用自撮りスポット、歯から作った楽器……海外発明家YouTuberの“ワクワク”を与えてくれる動画たち

 なにかと効率化が叫ばれる現代、つい短期的に役に立つものを求めてしまいがちだ。しかし、役に立つかどうかだけで物事を判断していては、心がやせ細ってしまう。

 たまには思いきり「役に立たないもの」を楽しんでみよう。今回紹介するのは発明家シモーヌ・イェッツのYouTubeチャンネルだ。

 シモーヌはフィンランドに生まれ、編集者などを経験した後、現在はロサンゼルスを拠点に発明家、YouTuberとして活躍している。学生時代から成績優秀で、ロボット制作に関心を持っていたシモーヌ。発明品の設計から制作までを自分でこなし、動画内では詳細にその過程を紹介している。

 しかし、彼女のアイデアには突飛なものも多い。各国のWebメディアでも話題になった最新動画をみてみよう。

 こちらは犬用の自撮りスポット。押すとエサが出てくるボタンを犬が踏むとシャッターが押される仕組みだ。

外側はレゴブロックで1つ1つ組み立てて制作した(犬の自撮り用フォトブースより)

 シモーヌは犬用の自撮りスポットを開発した理由を「犬は人間の手がないと自撮りできないから」と説明している。しかし、こんなものはまだ序の口。シモーヌのクレイジーな発明品はまだまだある。

(歯から楽器を作るより)
(歯から楽器を作るより)

 こちらはシモーヌの発明した電子楽器。キーボードを押すと入れ歯がそれぞれに対応した音階を奏でる。複数の鍵盤を同時に押すと、入れ歯が一斉にカチカチと音楽(?)をかき鳴らす。

(スープを飲ませてくれるロボットを作ったより)
(スープを飲ませてくれるロボットを作ったより)

 忙しい時にスープを口まで運んでくれるアームロボットを自作。だが、ほとんどが口に入る前にこぼれてしまった。

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