K-1王者がYouTubeで喧嘩自慢の地下格闘家を撃退 “朝倉未来メソッド”の動画が拡大中

 初代K-1 WORLD GPウェルター級王者でボクシングへの転向を発表している久保優太が10月3日、自身の公式YouTubeチャンネルに喧嘩自慢とスパーリングをする動画を公開した。

 この分野のパイオニアである朝倉未来をはじめ、K-1スーパーライト級王者の安保瑠輝也、RISE WORLD SERIES 2019 -61kgトーナメント王者の白鳥大珠など、プロ格闘家YouTuberにとって定番コンテンツとなりつつある「喧嘩自慢とスパーリングしてみた」動画。

 久保も朝倉のアドバイスを受けて、9月12日に「【朝倉未来公認企画】K-1王者が歌舞伎町の喧嘩自慢にオタクの格好でガチにスパーリングを申し込んでみた!!【喧嘩】」と題した動画を投稿。その結果、動画一本当たりの再生回数数万程度というチャンネルのアベレージを軽々と超える221万回再生(10月10日現在)をマークした。

 この動画がバズったことで、久保のTwitterには「俺とスパーリングしろ」というDMが殺到。そこでこのほど、対戦希望者の中から地下格闘家3名をえりすぐり、「【衝撃】K-1王者がDMで喧嘩を売ってきた喧嘩自慢たちとガチスパーリングした結果【喧嘩】」と題した動画で、相まみえることとなった。

【衝撃】K-1王者がDMで喧嘩を売ってきた喧嘩自慢たちとガチスパーリングした結果【喧嘩】

 スパーリング直前、インタビュアーから「経験者3人は結構しんどくないですか?」と聞かれるも、久保は「いや、別に。3ラウンドやるだけなので。いつもの試合はトップファイターと3ラウンドやるわけじゃないですか」と余裕綽々。トッププロが放つ顔面への打撃は、深刻なダメージになりかねない。そのため、久保が狙うのはボディとローのみ。「ケガさせないようにどうやって料理するか。ぶっ倒すのは簡単で、いかに技術の差を見せつけるか」と、安全面と“魅せるファイト”の両立を宣言した。