ジャンル特化のxR表現コミュニティ『NEWVIEW CYPHER』が始動 『AWARD』『SCHOOL』に次ぐ第3の活動に

 VR/AR/MRクリエイティブプラットフォーム『STYLY』を提供する株式会社Psychic VR Lab、株式会社パルコ、株式会社ロフトワークによる共同プロジェクト『NEWVIEW』が8月11日17時より、ジャンル特化のxR表現コミュニティ『NEWVIEW CYPHER』を始動。(xR とは、VR:仮想現実、AR:拡張現実、MR:複合現実などの現実世界と仮想世界とを組み合わせて新たな体験を提供する技術の総称)第1弾となる「#Photogrammetry」の参加アーティスト/クリエイターの募集を開始した。

 『NEWVIEW CYPHER』は、あらゆるジャンルのクリエイティブ表現をフリースタイルにxR表現し合うコミュニティ活動。ヒップホップのサイファーのごとく、ジャンルごとにアーティスト/クリエイターが集まり、作品の制作を通じた表現行為を互いにプレゼンテーション。独自性の高いスタイルを評価・称賛し合う交流と研鑽を通じて、各ジャンルにおけるxR表現を開拓していく。活動のポイントごとには、各ジャンルごとの参加アーティスト/クリエイター同士が公開で作品のプレゼンテーションをし合い、優秀な作品を選出・称賛するイベント「オープンサイファー」を開催する。

各ジャンルのコミュニティに参加、投稿だけで参加できる作品公募も展開


 各ジャンルごとに募集を募る参加アーティスト/クリエイターは、xR表現の経験を問わない。参加者はプレイヤーとしてコミュニティに参加し、『オープンサイファー』に向けた作品を制作することができる。適宜、チャットツールDiscord、ミートアップやワークショップなどのイベントを通じてxR作品制作のためのツールの使い方や表現のTIPSを共有しあい、作品表現の質を高め合える。作品制作するプレイヤーとしてではなく、オーディエンスとしてコミュニティの活動情報を得る参加の仕方も用意するほか、公開イベントである『オープンサイファー』は、作品公募枠も設け、公募枠としてイベント中に作品が紹介され、評価・称賛もされる仕組みとなっている。新たな表現に挑戦したいアーティスト/クリエイターが集まることが期待されているのだ。

NEWVIEWの「AWARD」「SCHOOL」に次ぐ第3の活動に

 NEWVIEWは、3次元空間でのクリエイティブ表現と体験のデザインの開拓および次世代アーティストの発掘・育成・発信を行う目的で2018年に始動。『NEWVIEW CYPEHR』は、グローバルのxRコンテンツアワード『NEWVIEW AWARDS』、xRのアートスクール『NEWVIEW SCHOOL』に次ぐ、第3の活動として位置付けられる。『AWARD』『SCHOOL』は年1回のプログラムなのに対し、『CYPHER』は2021年より常時活動するプログラム、コミュニティとして発展させる計画となっている。

 特徴

・ジャンル特化のxR表現コミュニティ
・各ジャンルごとにアーティストコラボレーション作品を制作、公開
・参加アーティスト/クリエイターは、公開イベント『オープンサイファー』に向けて作品制作
・『オープンサイファー』は、参加アーティスト/クリエイター同士が作品のプレゼンテーションをし合い、優秀な作品を選出・称賛する。作品の評価は参加プレイヤー同士で行う。
・独自性の高いスタイルを評価・称賛し合う交流と研鑽を通じて、各ジャンルにおけるxR表現を開拓する
・作品制作を行わないオーディエンスとしての参加、『オープンサイファー』の作品公募へのエントリーだけの参加も可
・『オープンサイファー』に向けてエントリーされた作品は、xRグローバルアワード
『NEWVIEWAWARDS 2020』にも同時エントリーされる

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