Travis Japan『サマパラ』で誓う大躍進 川島如恵留「誰も取り残さないライブを」

 ジャニーズJr.夏の恒例行事とも言える『Summer Paradise』(通称:サマパラ)が、今年も本日8月1日に開幕する。例年東京ドームシティホールにて開催されてきたが、新型コロナウイルスの影響によりオンラインで実施されることに。

 オンラインなら東京まで移動しなくても、彼らの勇姿を見届けることが可能だ。毎年高倍率となっていたチケットもジャニーズネットオンライン(https://online.johnnys-net.jp/s/jno/page/summer_paradise2020?ima=2949)からすぐに購入することが可能。ライブ配信という形式だからこそ、新たなファンを広げるチャンスもありそうだ。

 なかでもTravis Japanは、メンバーがそれぞれ趣向を凝らしたソロ公演を行なうとあって、さらに注目を集めている。開催に先立って、YouTubeの『ジャニーズJr.チャンネル』で『【動画ネタ】これだけはやりたくない…』と題した動画を更新したTravis Japan。少しだけ『Summer Paradise2020』について言及するシーンが見受けられた。

Travis Japan【動画ネタ】これだけはやりたくない…

 「ソロコンがこんなに早く叶うと思わなかった」(松倉海斗)、「Jr.のうちにやらせてもらえるっていうのが本当にすごいよね」(松田元太)と、初めての挑戦に喜びと興奮が隠しきれない様子の一同。どうやらメンバー間でも、各自どんな内容を準備しているのか知らないようだ。

 Travis Japanのトップバッター川島如恵留が、『Summer Paradise2020』でもトップバッターを務める。8月1日12:00〜サマパラ全体の最初の一歩を担当するということから、「誰も取り残さないライブを自分の中での目標にしていて。ジャニーズの王道のものとかを取り込んでやるつもり」とコメント。

 続いて2日目の8月2日公演は、ドラマ『ハケンの品格』(日本テレビ系)に出演中の中村海人。共演中のドランクドラゴン塚地武雅と視聴約束をとりつけたらしく「俺(のソロ公演)を見て、次にTravisのコンサートあったら行くか行かないか決めるって言ってた」とサラリと言ってのける。もちろん自信ありといった表情で、実に頼もしい。

 「俺はね、お客さん、ファンのみんなとの距離を大事にしたいと思ってる。心の中では近いって思ってもらえるような演出だったり……」と話すのは、8月4日公演の松田。「元太が演出に凝ってるときは“凝りまくってるからね“」と川島が言葉を添え、みんなが頷くあたり、期待は一層高まる。

 8月5日公演は「いろんなスイート」を散りばめていくという七五三掛龍也。8月7日公演は「昔やった曲とかを振り付けし直す」と吉澤閑也が、それぞれの個性や強みを活かしていく形に。

 また、昨年SixTONESとSnow ManのCDデビューが発表され、Travis Japanにとって忘れられない日となった8月8日には、松倉がステージに立つ。「全編を通してストーリーテイストになってる」という気になるワードも飛び出し、今年は新たな8.8の思い出を作ってくれそうだ。

 そして8月10日、Travis Japanメンバーによるソロコンサートのトリを務めるのは、やはりリーダーの宮近海斗だ。この日は吉澤の誕生日ということもあり、それを匂わせた演出も。宮近個人として輝きながらも、やはりTravis Japanというグループへの愛抜きには、何事も始まらないということだろう。