乃木坂46矢久保美緒、白石麻衣に話しかけた時の一言に感動「ほんとにすごい。女神!」

乃木坂46矢久保美緒、白石麻衣の一言に感動

 乃木坂46のメンバーが、毎週月曜~金曜に日替わりで出演するライブ配信サービス「SHOWROOM」上の帯番組『のぎおび⊿』。3月27日の配信には矢久保美緒が登場し、近況トークを繰り広げた。

 はじめに、3月25日にリリースされた白石麻衣卒業前最後のシングル「しあわせの保護色」の話題から。白石と苦楽を共にした1期生メンバーが全員選抜入りし、彼女たちを中心にフォーメーションが組まれている同表題曲。

 4期生の矢久保は、楽曲がライブで初披露された時を振り返って「泣きたいんですよ? 泣きたいんですけど、『私なんかが泣く分際じゃない!』って思っちゃって歯を食いしばって(笑)」とやせ我慢したことを明かし、「何のためだって感じですけど、泣かないようにニコニコ踊りました」と話した。

 また、白石とのエピソードについて、矢久保は「ありすぎて言い切れない」としながらも、「じゃあ、1つあげるとすると」と、昨年開催された『7th YEAR BIRTHDAY LIVE』の話を切り出した。

 矢久保は「ライブの後に緊張しながら『お写真撮ってください』とお伝えしたら、快く撮っていただいた上に、白石さんから『双子なんだよね?』というお話をしてくださって。『えっ!? 私なんかのきょうだい事情を覚えてくださってるの!?』っていう衝撃。ほんとにすごい。女神!と思いました」と興奮気味に回想した。

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