メンタリストDaiGo、宮迫博之と吉本興業の謝罪会見を比較「宮迫さんは模範的。岡本社長は……」

 逆に「謝罪で絶対にやってはいけないこと」として、「言い訳する・行動の正当化をする」「他人を責める」「自分が当時抱えていた問題・トラブルは話さない(=自分の行動を正当化する行為に繋がるから)」「自分の発言・行動を矮小化しない」と列挙したDaiGo。
「自分の発言・行動を矮小化しない」については、岡本社長の「『お前らテープ回してへんやろな』はギャグのつもりだった」という発言を取り上げて、「絶対言っちゃいけないこと」と痛罵。そのうえで「誰かにとって重く受け取られるはずの言葉を、ちっちゃく自分では考えていたと言うと、より悪いやつになっちゃう」と説明し、「あそこは『そういうふうにギャグだと思っていた自分を本当に悔いている。冗談だろうと、冗談でなかろうと絶対言ってはいけない言葉だった』と言わないといけないんです」と“模範解答”を提示する場面も。

 最後に、「企業の人たちはぼんやり謝るんですよ。社会の皆さんに対して謝ったりだとか。『この度は弊社が大変ご迷惑をおかけして申し訳ございませんでした』って誰に謝ってるの? みたいな。謝る対象の個人が見えてこないと、誤っていないとように見えちゃうんですよね」と話し、「皆さんも誰にどう謝るのかというのをちゃんと考えて、謝ってみてください」と視聴者に呼び掛けていた。

許してもらえる【謝罪の4つの心理学的ポイント】〜宮迫さんと岡本社長の謝罪を比べて解説

■こじへい
1986年生まれのフリーライター。芸能・スポーツ・音楽・カルチャーのコラム・リリース記事から、ゲームのシナリオ、求人広告まで幅広く執筆中。

関連記事

インタビュー

もっとみる

Pick Up!

「ニュース」の最新記事

もっとみる

blueprint book store

もっとみる