乃木坂46新内眞衣、白石麻衣&松村沙友理と映った最新シングルのジャケ写に恐縮「予定見た時、震えた」

乃木坂46新内眞衣、白石&松村とのジャケ写に恐縮

 なお、その3人での写真には「歌っている」というテーマがあったらしく、白石と松村の後方に位置していた新内は「あんまり2人の表情が見えなかったんですよ」と明かしたうえで「私、結構口いっぱい動かして歌っていたら、2人共もっとおしとやかに歌ってらっしゃったので、私だけすごい口開けてると思って」と照れつつも「でもね、なかなか一緒に撮れるメンバーじゃなかったので、うれしかったですし、良い思い出になりました」と笑顔で語っていた。

 その後、各曜日の担当メンバーが優勝賞品をかけて競い合う「のぎおび選手権」のコーナーへ。今週の種目は、「ジェンガ掴み」。これは、30秒間でジェンガを片手で何個掴めるかを競う競技だ。

 新内は「30秒でしょ!? 器用にできるかな~?」と頭を抱えながらも「は~緊張する……指輪外そう!」と本気モードに。カメラからフレームアウトするほどジェンガ掴みに集中し、結果は今週水曜日担当の向井葉月と同じ18個。見事同率1位になったことがわかると「やった! ご褒美ゲットー!」と喜びをあわらにした。

 ラストには、来週月曜日に配信を担当するメンバーへの宿題を決めることに。新内は、来週末に『Sing Out!』発売を記念したライブを横浜アリーナにて開催することにちなんで「今週末のライブでのぎおびを見た人しかわからないポーズを披露してください」と、ファンにはうれしい宿題をフリップボードに書き残して、配信を締めくくった。

■こじへい
1986年生まれのフリーライター。芸能・スポーツ・音楽・カルチャーのコラム・リリース記事から、ゲームのシナリオ、求人広告まで幅広く執筆中。

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