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プロデューサーもバーチャルで登場! 『四月一日さん家の』バーチャル記者会見レポート

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 4月18日、バーチャルYouTuber(VTuber)ドラマ『四月一日さん家の』(テレビ東京ほか)の「バーチャル発表記者会見」が開催された。司会は、テレビ東京のバーチャルアナウンサー相内優香がつとめ、プロデューサーの五箇公貴氏、ときのそら、猿楽町双葉、響木アオが登場した。

 バーチャル空間ということもあり、五箇氏は劇中にも登場するカブトムシとなり登場。撮影を振り返り、最初の頃は技術チームと映像チームがコミュニケーションを取ることに苦労したが、「世の中に新しい物を出したい」という思いを胸に乗り越え、制作を進めたことを明かし、「この仕事を最初に始めた時のワクワクがあった」と語った。

 その後、四月一日三姉妹を演じるときのそら、猿楽町双葉、響木アオが登場。ドラマの注目ポイントや自身が好きなシーンなどを語った。見所について、ときのそらは「3人だけで掛け合いを繰り広げることがあまりないので特徴的だと思います!」、猿楽町双葉は「話数によって監督さんと脚本家さんが違うので、同じ役なんだけど演出が違うのでぜひ見てほしいです」、響木アオは「姉妹ならではの仲が良い距離感を見てほしいです」と明かした。

 自身のYouTube活動と違い、現場にたくさんの人が関わっていることに驚き、毎話、監督の話を聴きながら制作を進めていくことに新しさを感じながら、その挑戦を「楽しんでいる」と語るときのそら。猿楽町双葉・響木アオも、セリフ覚えにとても苦労したが、その分成長できたことに達成感があったようだ。

 また、演技指導に関しては撮影前から演技リハーサルがあり、掛け合いの練習は常に行っていたことを明かした。クスッと笑えるポイントが多い本作は、間の使い方が重要となってくることから、響木アオは「お芝居は間が大事ということを学ばせてもらった」と語った。

 演じる上では「自分と一花ちゃんのギャップはあまり感じなかった」と、キャラクターは似ていると分析したときのそら。それよりも長女の役だったため、年の差を演じることが難しく、普段歩く時もお姉さんらしさを意識して日常から役作りに挑戦していたことを明かした。また、監督からは「アドリブをいっぱい入れた方がいい」とアドバイスを受け、実際に台本にないやり取りも少なくないようだ。響木アオは「一言だけボソッと喋っているところは大体アドリブです!」と明かし、視聴の上での楽しみを増やしてくれた。

 そして、4月27日・28日に開催される『ニコニコ超会議2019』にブース出展とステージ出演が決定したことを報告。詳細は追って番組ホームページにて公開されるとのことだ。最後には通常の記者会見のように写真撮影も実施。テレビ東京の挑戦的な取り組みを垣間見られる記者会見となった。

(取材・文=編集部)

■番組情報
ドラマ25『四月一日さん家の』
テレビ東京、テレビ大阪ほかにて4月19日(金)スタート
毎週金曜よる0時52分~1時23分放送
出演:ときのそら、猿楽町双葉(新人)、響木アオ
企画・構成:酒井健作
脚本:ふじきみつ彦、じろう(シソンヌ)、土屋亮一、堀雅人、熊本浩武
監督:住田崇、湯浅弘章、渡辺武、太田勇
音楽:遠藤浩二
チーフプロデューサー:大和健太郎(テレビ東京)
プロデューサー:五箇公貴(テレビ東京)、赤津慧(ハロー)、向井達矢(ラインバック)
制作:テレビ東京、ハロー
制作協力:ラインバック
製作著作:「四月一日さん家の」製作委員会
(c)「四月一日さん家の」製作委員会
公式サイト: https://www.tv-tokyo.co.jp/watanuki/
公式Twitter:@watanukisanchi
公式Instagram:@watanukisanchi

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