『オンゲキ』は“主演声優3人のコント力”もコンテンツの強みに? 赤尾ひかる&久保田梨沙インタビュー

『オンゲキ』は“主演声優3人のコント力”もコンテンツの強みに? 赤尾ひかる&久保田梨沙インタビュー

 株式会社セガ・インタラクティブによる、アミューズメント施設向け音楽ゲームの新作『オンゲキ』についてのインタビュー。前編では星咲あかり役の赤尾ひかる、三角 葵役の春野 杏とディレクターを務める小早川賢氏に取材を行なったが、後編では赤尾と小早川氏に藤沢柚子役の久保田梨沙を交えた3者に話を聞いた。ソロ曲の捉え方の違いや3人のアンバランスなバランス、小早川氏も予想外だった“コント力”の高さとは。(編集部)

「声優ファンの方も『オンゲキ』を始めてくれてる人が増えてる」(久保田)

ーー赤尾さんと春野さんに引き続き、今回は久保田さんにもお話を伺えればと思います。稼働してからしばらく経ちましたが、実感はありますか?

久保田:これまで音ゲーマーの方には出会ったことがなかったので、すごく新鮮でした。あと、声優ファンの方も、『オンゲキ』を始めてくれてる人がすごい増えてるんです。

小早川:ありがたい話ですね。

赤尾:「あかりでプレイしてるよ!」とか「柚子当たったよ~」って教えてくれたりして。

ーーそれは小早川さんとしても狙い通りなところはありますよね。

小早川:そうですね、『オンゲキ』というゲームは、音楽ゲームがすごく好きなお客様が遊べるようにも作ってはいるんですけど、そうじゃないお客様も遊べるようにもしているので、その後者の方、声優さんを介して入ってきてくれたお客様に楽しんでもらえているのは嬉しいです。ガチャでカードを集めるだけでも楽しいですから。

赤尾:楽しいですよね! 私も集めるのにハマっていて。バインダーにズラーっと並べたいです。

ーー前のイベントでは久保田さんのガチャ運が強い、みたいな話もしていました。

赤尾:そうなんです。逆に、杏ちゃんといると良いカードが引けないんです(笑)。

ーーライブもこうして場数を重ねてきましたが、ステージ度胸はついてきましたか?

赤尾:そう……ですね。

久保田:やっぱり、3人いた方が安心はしますね。2人だと振りのところどころで「居ないなー」って思っちゃうので。

ーー前回も聞きましたが、今回もそれぞれのソロ曲について、相手の楽曲を紹介する形で話してもらいたいです。

赤尾:梨沙の「みんな Happy!!」は、本当に、みんながハッピーになる曲で、3人でも踊ってみたいんです。柚子ちゃんの「みんなを巻き込んで楽しくできる」明るさが盛り込まれている曲で、振り付けも、「商店街で『アメちゃんでーす』って手渡しているイメージで作ってる」と振り付けの先生も仰っていました。フラっと通りかかった人も巻き込める、楽しさ明るさというか。

ーーイベントでは歌う前に「信じられるのは自分の肺呼吸だけ」と言い放っていて笑ってしまったのですが、歌っていて息苦しいんですか?

久保田:息をするところがわからなくなるときがあって。今日は息ができたんですけど、代わりに歌詞が飛びました(笑)。

ーーなるほど(笑)。逆に久保田さんは赤尾さんの曲について、どう思いますか?

久保田:あかりちゃんの前向きな感じや主人公っぽさが表れてると思いますし、「応援してくれる」というよりも「誰かを応援したい」曲だと思っています。自分がリレーのアンカーのときに掛けてほしい曲です。

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