優勝賞金500万円! マツコ・デラックスも驚愕&称賛した新競技「デジタルアートバトル」とは

 4月7日深夜放送の『マツコ会議』(日本テレビ)が、「デジタルアートバトル」の大会に潜入していた。

 デジタルアートバトルとは、その場で与えられたテーマをもとに、コンピューターを使って20分でイラストを描き、1対1で作品の出来栄えを競う注目の新競技だ。世界大会も行われており、優勝賞金はなんと500万円! 勝敗は審査員とネットでの投票で決定し、プロアマ問わず一攫千金を目指すと同時に、自らの名前を売りたいイラストレーターたちが参加するという。

 マツコ・デラックス自身はデジタルアートバトルについては知らなかったというが、「今面白い人材はこっちの方(デジタルアート)に行ってると聞くよ」「だからもうテレビは…」とテレビ業界の人材難を憂うとともにデジタルアートへの興味を示した。

 大会に参加したイラストレイターの男性に話を聞くと、有名小説家のカバーや有名スイーツショップの壁面などのイラストを担当しており、時には一つの作品で400万円〜500万円の儲けがあるという。「何でそんな人がそれ(バトル)に出てるの?」とマツコが聞くと、男性は「未来の卵やイラストレイターに夢を与えたい、世界の舞台に立ちたい」と語った。

 また、去年の世界王者となった女性に話を聞くと、今の時代、イラストレーター業界は「スマホゲームバブル」であり、そこに登場するモンスターを描くのが、もっとも多い仕事だと明かした。案件にもよるが、一体10万円ほどで請け負ってるという。

 その二人がデジタルアートバトルのデモンストレーションとして試合を行ってみせたのだが、入場に際してはプロレス、格闘技大会さながらの紹介VTRが流れ、エンターテイメントショーを強く意識するものになっていた。

 試合に入ると一転して、イラストに集中する静かな闘いに。しかし、作品ができあがっているスピードの速さ、繊細さとクオリティに、マツコも「いやー素敵だった! 素晴らしい!」と絶賛した。

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