小林幸子の記事一覧

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年々巨大化していくド派手な衣装で、日本国民の話題をさらい続けるヴィジュアル系演歌歌手、小林幸子。
9歳で新潟から上京し、10歳で役者兼歌手として華々しくデビューするが、15年間に渡って一人で全国各地を行脚する苦労の時代を経験。しかし、昭和54年の「おもいで酒」がついにミリオン・セラーに輝く。その後は、「とまり木」「ふたりはひとり」「もしかしてPARTII」などのヒット作に恵まれ、紅白歌合戦への連続出場を果たしている。平成10年には、アニメ映画『ポケットモンスター』のエンディング・テーマ曲「風といっしょに」を堂々熱唱し、チビッコのハートもガッチリとキャッチ。歯に衣着せぬオープンなキャラと、演歌によくありがちな暗さを払拭したツヤのある歌いっぷりは、世代を超えて日本人の心に深く浸透した。——昭和の大作曲家、古賀政男先生に見初められた歌唱を聴けば、演歌界の女王として君臨し続ける所以がお分かり頂けるでしょう。

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