ロバート・デ・ニーロ×ジェレミー・アイアンズ 『ミッション』4Kリマスター版の予告編公開

 10月16日よりTOHOシネマズ 日比谷ほかで公開される『ミッション 4Kデジタルリマスター版』の予告編とポスタービジュアルが公開された。

 1986年の第39回カンヌ国際映画祭で最高賞パルムドールを受賞し、公開から40年を迎えるロバート・デ・ニーロとジェレミー・アイアンズの共演作『ミッション』。『キリング・フィールド』『シティ・オブ・ジョイ』などでのローランド・ジョフィが監督を務め、18世紀の南米を舞台に、人間の良心、赦し、信念、命の尊厳を壮大なスケールで描いている。

 イエズス会の宣教師ガブリエル神父は、音楽によって先住民グアラニー族と心を通わせながら、平和な共同体を築いていた。一方、奴隷商人ロドリゴ・メンドーサは、ある悲劇をきっかけに深い贖罪の道を歩み始める。しかし、植民地政策の変化によって宣教地は存続の危機に直面し、それぞれの信念は大きく揺さぶられていく。武器を取る者、祈りを貫く者――。2人の選択が、壮絶な運命へと突き進んでいく。

 ガブリエル牧師役をアイアンズ、元傭兵で奴隷商人であったメンドーサ役をデ・ニーロが演じたほか、レイ・マカナリー、アイダン・クイン、リーアム・ニーソンらが共演に名を連ねる。

 公開されたポスタービジュアルには、「神は沈黙しているのか」というキャッチコピーとともに、十字架に貼り付けられた男性が滝から落ちていくシーンと、ガブリエル牧師役のアイアンズ、メンドーサ役のデ・ニーロの姿が添えられている。

映画『ミッション』4Kデジタルリマスター予告編

 あわせて公開された予告編では、ポスタービジュアルにも使用されている十字架に貼り付けられた男性が壮大な滝に落ちていくシーンから幕を開け、南米の奥地に住むインディオたちに神の教えを説こうとする宣教師たちの姿が映し出される。共に神に仕えながら、全く違う選択をすることになる2人の男たちの運命が、エンニオ・モリコーネによる「ガブリエルのオーボエ」がとともに描かれている。

■公開情報
『ミッション』4Kデジタルリマスター版
10月16日(金)よりTOHOシネマズ 日比谷ほか全国公開
出演:ロバート・デ・ニーロ、ジェレミー・アイアンズ、レイ・マカナリー、アイダン・クイン、リーアム・ニーソン
監督:ローランド・ジョフィ
脚本:ロバート・ボルト
撮影:クリス・メンゲス
音楽:エンニオ・モリコーネ
1986年/イギリス・フランス合作/126分
配給:アークエンタテインメント
提供:ハーク
©Kingsmere Productions Limited. All Rights Reserved.
公式サイト:hark3.com/mission

関連記事