過酷なトレーニングの様子が のせりん初主演映画『ライフセーバー!』ハウツー動画公開

公開中ののせりん初主演映画『ライフセーバー!』より、ライフセーバーになるためのハウツー動画が公開された。
本作は、国際環境認証制度「ブルーフラッグ」をアジアで初めて取得した福井県・若狭和田ビーチを舞台に、夢を見失い人生に迷っていた大学生・勇輝が、ライフセーバーたちとの出会いを通して成長していく姿を描く青春ドラマ。
就職活動にも身が入らず、人生に迷っていた大学生・大友勇輝(のせりん)は、叔父の住む福井を訪れた際、海で溺れている人を発見する。素人ながら自ら救助に向かうが逆に救助され、そこでライフセーバーの仲間たちと出会う。事故を未然に防ぎ、助けを求める人を置き去りにしない彼らの仕事に、勇輝は自らの道を見出していく。
主人公・勇輝をのせりんが演じるほか、徳重聡、伊礼姫奈、中山エミリ、酒井敏也、風間トオル、西岡德馬らが共演に名を連ねている。福井のメガネ産業の礎を築いた人々を描いた『おしょりん』の児玉宜久が監督・脚本を務めた。
公開されたハウツー動画では、ライフセーバーになるためのトレーニング風景が紹介されている。世界中で水辺の事故による溺死は2分に1人の割合で発生し、毎年30万人以上が亡くなっているとされ、海の安全と人の命を守るのがライフセーバーの仕事だ。動画では、「BLS(ベーシック・ライフ・サポート)」と呼ばれる一次救命処置の座学から始まり、レスキューボードやチューブを使った救助訓練、最も過酷とされる「ラン・スイム・ラン」(200mのランニング、200mのスイミング、再び200mのランニング)、CPR心肺蘇生法、ウォーターセーフティ講習まで、養成過程の一端が紹介されている。
徳重演じるベテランライフセーバー・立石が語るように、溺れた人を救ってから救急隊が到着するまでのわずかな時間が生死の分かれ道となる。劇中では、勇輝たちが検定の規定タイム8分以内を目指して訓練に励む姿も描かれる。
福井県・若狭和田ビーチは、2016年にアジアで初めてブルーフラッグを取得したビーチであり、以降10年連続で取得している。
■公開情報
『ライフセーバー!』
全国公開中
出演:のせりん、徳重聡、伊礼姫奈、中山卓也、松川尚瑠輝、手塚真生、古田耕子、中山エミリ、酒井敏也、風間トオル、西岡德馬
監督・脚本:児玉宜久
プロデューサー:河合広栄
エンディング曲:「わたしのねがい」関取花
音楽:中西ゆういちろう
制作プロダクション:広栄
配給:日活
製作:「太陽の守護神」製作委員会
©映画「太陽の守護神」製作委員会

























