前田公輝&INI 尾崎匠海、田中麗奈×古川雄大W主演『親愛なる夫へ』出演へ 新ビジュアルも

7月2日より読売テレビ・日本テレビ系で放送がスタートする田中麗奈と古川雄大のW主演ドラマ『親愛なる夫へ~完璧な妻の嘘~』に前田公輝とINIの尾崎匠海が出演することが発表され、新ビジュアルが公開された。
本作は、完全オリジナルの夫婦心理サスペンス。行き過ぎた愛情ゆえに夫を支配する狂愛妻と、妻の束縛から逃れたいと願う夫。妻の“謎の死“をきっかけに、完璧だったはずの日常が崩れ、夫が妻の死の真相に迫る中で、知られざる妻の嘘や裏の顔が次々と明らかになっていく。
妻はやり手の女社長、夫は昼の情報番組のメインキャスター。社長として夫を支えている妻は、世間からも完璧な妻と思われていた。結婚して10年、夫は全国放送の番組でMCを任されるなど仕事も順調で、誰もがうらやむ夫婦のはずだった。そんな夫婦には、世間が知らない秘密があった。それは妻の夫に対する“狂気的な愛情”。夫のためならライバルのスキャンダルを暴き、リスク管理のため行動を GPS で監視し、盗聴も厭わない。“全ては夫のために”。そんな妻との生活に限界を感じた夫は、ある日離婚届をつきつける。しかし夫の想いは、妻により一蹴されてしまう。その翌日、妻が突然“謎の死”を遂げてしまう。喪失感を感じる夫の前に、死んだはずの妻が現れる。妻の“死”の真相と明らかになる妻の裏の顔とは。
個人事務所の社長で、「全ては夫のため……」と、夫の仕事や日常を常に監視している狂愛妻・坂井麻衣子を田中、人気実力を兼ね備えたフリーアナウンサーで、妻の行き過ぎた束縛に思い悩む、麻衣子の夫・坂井優一役を古川がそれぞれ演じる。なお、田中と古川はともに日テレ系ドラマ初主演となる。脚本を手がけるのは、『肝臓を奪われた妻』(日本テレビ系)の遠山絵梨香。演出は、映画『おいしくて泣くとき』の横尾初喜、『オクトー 〜感情捜査官・心野朱梨〜』(読売テレビ・日本テレビ系)の林雅貴、『あなたの恋人、強奪します。』(ABCテレビ・テレビ朝日)の松﨑亮磨が務める。
前田が演じるのは、フリーの記者・加藤悟。麻衣子(田中麗奈)の死後、優一(古川雄大)の前に現れ、彼に対して接近していく謎の記者だ。尾崎が演じるのは、優一の事務所の後輩・岩崎愁斗。麻衣子にスカウトされ事務所に所属している。
公開された新ビジュアルは、W主演を務める田中と古川に続き、出演が発表された前田と尾崎が加わった、4ショットとなっている。
また、前田と尾崎、プロデューサーの廣田晃二から出演発表に際してコメントも到着した。
前田公輝(加藤悟役)コメント

脚本を読んだ感想
順風満帆に見える人も、実はそれぞれに抱えているものがあって、「見えているものが全てではない」と感じたのが第一印象でした。作中の坂井夫妻も、二人の間に幸せな時間は確かにあったはずですが、愛というのは一方的に注げば良いというわけでもなく、やはり人それぞれに価値観や距離感が違うので、互いにぶつかったり、思いを溜め込んでしまったりするんだと思います。だからこそ今作のように「狂愛」を抱えたキャラクターが続々と登場する展開になるのだと感じました。このドラマは愛のバランスや、その均衡を保つことの難しさと大切さを教えてくれる作品ではないかなと思います。
自身の役柄の魅力、演じていく上で心がけていること
僕が演じるキャラクターは、週刊誌記者ということで、物語の前半は、本当に何を考えているのかわからないミステリアスな役柄です。今作の登場人物はみんな「狂愛」という愛にとらわれているのですが、彼もまたその1人です。でも後半にかけて、少しずつ人間らしさが見えてくるはずです。記者としての探求心や忍耐力、そして旺盛な好奇心、そういったエネルギーは僕自身の中にも常に根底にあるものなので、そこのボルテージを引き上げることで、もしかしたらその「狂愛」という領域には近づけるのではないかなという思いを抱きながら、役作りを進めていこうと思っています。
初対面となる尾崎匠海への印象
最初から、きっといろんな方に優しい愛情を、注がれる方なんだろうな、というイメージがありました。まだお会いして数分しか経っていないので、そんな風に感じるのも、おこがましい話なんですが、それが第一印象です。一番最初のSNS用の動画撮影で、尾崎さんに後ろから背中を取られる形になって、思わずドキドキしてしまいました。
視聴者へのメッセージ
このドラマの主人公である坂井夫妻は、芸能界で活躍するお二人という設定ですが、誰もが憧れるような人こそ、実は人に見えない部分で悩みを抱えているのかもしれません。この作品を観ることによって、そんな遠い存在の人たちにも親しみを感じ、「みんな同じように悩み、生きているんだ」と感じていただけるのではないかと思います。そういった視点からも何かを受け取っていただきながら、このサスペンスドラマをお楽しみいただけると嬉しいです。
INI 尾崎匠海(岩崎愁斗役)コメント

脚本を読んだ感想
率直に僕が感じたことは、愛がテーマということで、愛の距離感みたいなものは、すごく考えさせられていて、今、自分も台本を読んでいて、時に愛があるから嘘をつき、時に秘密にしたりする。その愛の部分で、本当に考えさせられる作品だと思いながら、今、絶賛台本を読み込んでいます。
自身の役柄の魅力、演じていく上で心がけていること
麻衣子さんと優一さんの事務所に所属するタレントの役ですが、演じる岩崎が、麻衣子さんに拾われた、という部分もあり、麻衣子さんのために、事務所のために、そして自分のためにも、まっすぐに仕事に向き合っていく姿が印象的です。芸能という世界で、自分も芸能のお仕事をさせていただいているので、共感できる部分もあり、岩崎が22歳ということもあって、その時に自分が感じていたことが、エッセンスになるのかなと、そういった部分が、活かせられたらなと思っています。
初対面となる前田公輝への印象
『HiGH&LOW』の轟洋介のイメージが強すぎて、ミステリアスな怖い人なのかと思っていました(笑)最初からすごく優しくて、そのギャップがとても良かったです。他のドラマの出演作品もですが、とにかくギャップが凄すぎます!
視聴者へのメッセージ
今回、サスペンスということで、いろいろ後に分かってくることとかがあると思いますが、愛をテーマにしているという部分で、愛との距離感というのが、見ている人たちに、どうやって、どういう風に捉えられてくれるかが、すごく楽しみです。岩崎自身も、どのように変化していくのか、楽しみに見ていただけたらなと思います。
廣田晃二(プロデューサー)コメント
田中麗奈さん、古川雄大さんの夫婦を取り巻く2人の重要人物、その一人・週刊誌記者の加藤を前田公輝さんに演じて頂きます。毎クール、ドラマを拝見していても、見ないクールはないと思うほど多くの作品に出演されており、真っすぐで誠実な人物から、自分中心のなりふり構わない悪役まで、どんな役でも演じ分けられる素敵な俳優さんだなと感じておりました。前田さんに演じて頂く加藤は、何をするかわからない怪しい役どころで、今言えることは少ないですが、物語の鍵を握る重要人物ですので、前田さん演じる加藤の一挙手一投足に注目頂ければと思います。そしてもう一人の、夫婦に関係する重要な人物、Y&Mプロダクション所属のタレントの岩崎をINI・尾崎匠海さんに演じてもらいます。岩崎は、複雑な想いを抱える登場人物たちが多い中で、他の登場人物とは違った色の、キラキラしていて、真っすぐなタレント役です。取材会の際にお話する中で、尾崎さんから“自分と近い部分があるかもしれない”と言って頂き、尾崎さんの持たれている雰囲気が岩崎の役をもっと輝かせてくれるのではと思っております。
この二人が、麻衣子と優一夫婦とどんな関係、そして展開を見せていくのか?! 是非注目しながら、ドラマを楽しんで頂ければと思います。
■放送情報
『親愛なる夫へ 〜完璧な妻の嘘〜』
読売テレビ・日本テレビ系にて、7月2日(木)スタート 毎週木曜23:59~24:54放送
出演:田中麗奈、古川雄大、前田公輝、尾崎匠海(INI)
脚本:遠山絵梨香
演出:横尾初喜、林雅貴、松﨑亮磨
音楽:田熊理秀、ハセガワダイスケ
チーフプロデューサー:中間利彦(読売テレビ)
プロデューサー: 廣田晃二(読売テレビ)、大沼知朗(吉本興業)、橋本竜太(UNITED PRODUCTIONS)
制作プロダクション:UNITED PRODUCTIONS
制作協力:吉本興業
制作著作:読売テレビ
©︎読売テレビ
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