『ジョン・レノン&オノ・ヨーコ:One to One』今秋IMAX限定公開決定 特報映像も

ドキュメンタリー映画『One to One: John & Yoko』が、『ジョン・レノン&オノ・ヨーコ:One to One』の邦題で2026年秋にIMAX限定で劇場公開されることが決定。あわせて特報映像とティザービジュアルが公開された。
本作は、当時のテレビ番組のアーカイブ映像や初公開となるホームビデオ、肉声を記録した通話音声などを織り交ぜながら、ジョン・レノンとオノ・ヨーコが呼吸していた“時代の空気”を呼び起こすドキュメンタリー映画。
1972年8月30日、ニューヨーク。ジョンはビートルズ脱退後、唯一となるフルコンサート「One to One」のステージに立っていた。ヨーコと共に放った陽気でまばゆいばかりのパフォーマンスは、一体どこから生まれたのか。物語は1971年、ジョンとヨーコが新天地アメリカに降り立った瞬間まで遡る。イギリスを離れ、グリニッジ・ヴィレッジの小さなアパートで始まった新生活だったが、彼らがブラウン管越しに見つめていたのは、ベトナム戦争の狂騒、ニクソン米国大統領の演説、そして華やかなテレビ番組やCMの数々。混沌したアメリカ社会そのものだった。平和を願うメッセージで熱狂的な称賛を浴びる一方、既存の枠組みを揺るがす2人の姿は、時にメディアや権力からの容赦ない誹謗の標的にもなった。そんな逆風の中でも、2人は信念を貫き、「愛と平和」をうたい続ける。
監督を務めたのは、『ホイットニー~オールウェイズ・ラヴ・ユー~』『ラストキング・オブ・スコットランド 』のケヴィン・マクドナルド。製作総指揮には、ジョンとヨーコの息子でミュージシャンのショーン・オノ・レノン、映画『F1/エフワン』ブラッド・ピットらが名を連ねる。なお、ショーン・オノ・レノンは音楽プロデュースも担当した。
公開された特報映像は、「恋に落ちた、“クリエイティブの天才”に」というジョンの発言に始まり、彼の代表曲「イマジン」が重なる。そのなかで、ジョンとヨーコが歩んだ1971年、アメリカでの日常と非日常の交錯が映し出される。
■公開情報
『ジョン・レノン&オノ・ヨーコ:One to One』
2026年秋、IMAX限定公開
監督:ケヴィン・マクドナルド
製作総指揮:ショーン・オノ・レノン、ブラッド・ピットほか
音楽プロデューサー:ショーン・オノ・レノン
配給:WOWOW
上映時間:100分/原題:One to One: John & Yoko




























