『センチメンタル・バリュー』でGG賞助演男優賞 ステラン・スカルスガルドを監督が絶賛

2月20日にTOHOシネマズ日比谷ほかで公開される映画『センチメンタル・バリュー』で第83回ゴールデングローブ賞を受賞したステラン・スカルスガルドについて、ヨアキム・トリアー監督からコメントが到着した。
本作は、『テルマ』『わたしは最悪。』などを手がけたトリアー監督の最新作。『わたしは最悪。』に続いてのトリアー監督との再タッグとなるレナーテ・レインスヴェが主演を務め、愛憎入り混じる“親子”という名のしがらみを中心に、複雑かつ緊張感に満ちた人間模様を描いた。
第78回カンヌ国際映画祭コンペティション部門に出品され、グランプリを受賞した本作。また、第98回アカデミー賞ノルウェー代表作品、キャスティング賞、撮影賞、国際長編映画賞のショートリストに選出された。さらに、第83回ゴールデングローブ賞では、作品賞、監督賞、脚本賞、非英語作品賞のほか、主演女優賞(レナーテ・レインスヴェ)、助演男優賞(ステラン・スカルスガルド)、そして助演女優賞にインガ・イブスドッテル・リッレオースとエル・ファニングがWノミネートされ、メインキャストが全員ノミネート。主要部門7部門、計8ノミネートを果たし、スカルスガルドが助演男優賞を受賞した。
ゴールデングローブ賞で助演男優賞を獲得したスカルスガルドはスウェーデン出身の俳優。ラース・フォン・トリアーとの長年のコラボレーションで知られ、『グッド・ウィル・ハンティング/旅立ち』や『マンマ・ミーア!』、『DUNE/デューン』シリーズなどハリウッド作品にも多数出演している。ヨアキム・トリアー監督とのタッグは今作が初となり、トリアー監督が「スカルスガルドは北欧で一番のスターで、私自身も彼に憧れて育ちました。何度かパーティで見かけたことはあったけど、恥ずかしくて声もかけられなかったんです」と話す通り念願のタッグとなった。
スカルスガルドが演じたグスタヴは、ノーラや家族と長らく音信不通だった映画監督で、家族にとっては“いい人”とは言えないが、大きな存在感がある人物でもある。トリアー監督は「この脚本を書いていくうちにグスタヴにはスカルスガルドしかいない、と思い始めたんです。グスタヴは決して良い人とは言えないけれど、そんな人を演じる俳優は良い人でなくちゃいけない。奥行きがあるキャラクターを演じるには、人間性が良い人じゃないといけないと思います」と、本作におけるスカルスガルドの重要性についてコメントした。
■公開情報
『センチメンタル・バリュー』
2月20日(金)TOHOシネマズ 日比谷ほか全国ロードショー
出演:レナーテ・レインスヴェ、ステラン・スカルスガルド、インガ・イブスドッテル・リッレオース、エル・ファニング
監督:ヨアキム・トリアー
脚本:ヨアキム・トリアー、エスキル・フォクト
配給:NOROSHI、ギャガ
英題:Sentimental Value/2025年/ノルウェー/カラー/ビスタ/5.1ch/133分/字幕翻訳:吉川美奈子/G
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