『小さい頃は、神様がいて』クランクアップ 北村有起哉×仲間由紀恵×小瀧望らのコメントも

フジテレビ系木曜劇場『小さい頃は、神様がいて』がクランクアップを迎え、主演の北村有起哉、仲間由紀恵をはじめ、小野花梨、石井杏奈、小瀧望、近藤華、阿川佐和子、草刈正雄からコメントが到着した。
本作は、『最後から二番目の恋』シリーズ(フジテレビ系)などで知られる岡田惠和が完全オリジナル脚本を手がけるホームコメディー。二人の子を持つ小倉渉(北村有起哉)と、その妻・あん(仲間由紀恵)を中心に、3階建てのレトロマンションに住む、3家族の住人たちを描いた物語だ。
夫婦役で共演した北村と仲間は、最後のシーンを撮り終えると、達成感と安堵の表情を見せた。小倉渉役の北村は、「渉は泣き虫な役で、本当にたくさん泣きました。未体験の感覚で、前代未聞の経験でした。特にこの2~3週間(撮影の終盤)は、スタッフの皆さんが準備に大変な思いをされたと思います。そんな中でも、リラックスした楽しいお芝居の場を作ってくださり、本当に毎日が楽しかったです!」と撮影を振り返り、「キャストの皆さんの素晴らしさもあって、岡田さんの脚本の世界そのままで、悪い人が出てこない。みんなが優しく、譲り合い、ちゃんと出るところは出て……。自然にチームとしてまとまっていたので、最初から“これはいい座組になるぞ”と感じていました」とコメント。その後、涙を浮かべながら言葉を詰まらせ、「(草刈演じる)慎一さんのセリフをお借りすると、このひとときは僕にとって“尊いひととき”でした。10年後、20年後にまた偶然会った時、きっとこの作品・チームのことをすぐに思い出すと思います。“あの時、大変だったよね~。今でも信じられない。でもよくやったよね!”って。時間がたてばたつほど、思い出は鮮明に残り、素晴らしい記憶として残る…そんな現場だったと思います。本当にありがとうございました! お疲れさまでした!」と最後は笑顔で言葉をつづった。
一方、小倉あん役の仲間は、「皆さま、お疲れさまでした。ありがとうございました! まだ撮影が終わったばかりで、実感が湧かず、まだ何か残っているんじゃないかという気持ちもあります(笑)」と、撮影後の感慨深い気持ちを表現。続けて、「個人的には、これまでの現場の中でもナンバー1くらい大変だったなと思います。こんなにも(セリフ量の多い)台本を待ちわびた現場はなかったと思います。上がってくる台本に書かれているセリフを覚えるのが本当に楽しくて、“こんな会話ができるんだ!”というワクワク感がありました」と岡田脚本の魅力も語った。そして、「現場に来るのが毎日楽しみで、こんなに笑いが絶えない現場は今まであったかな?と思うくらい、本当に楽しい時間を過ごせました。それもこれも、スタッフの皆さまとキャストの皆さまの想いがあったからこそだと思います。本当に幸せな時間でした。ありがとうございました!」とお辞儀をし、キャスト・スタッフへの感謝の気持ちを伝えた。
永島慎一役の草刈は、「個性的な俳優さんたちとご一緒できて、とても幸せでした」と感慨深げに語る。そして、撮影現場での思い出として、「現場に行くと、必ずスタッフさんがカメラの前で大笑いしているのを見て、それがとても心地よかったです。あの雰囲気がすごく助けになりました」と裏話を語り、「本当に皆さん、ありがとうございました!」と笑顔で締めくくった。
慎一の妻・さとこ役の阿川は、「皆さま、お疲れさまでございました。大変な撮影の中で、皆さんがピリピリ・キリキリせず、この大人数の現場で笑いが絶えなかったことが、本当に素晴らしいと思いました。監督をはじめ、超優秀なカメラマンやスタッフの皆さんも、なんて素晴らしい方々なんだろうと感じました。私は普段、個人プレーで仕事をしているので、このチームプレーでの仕事は、ある意味とても新鮮で楽しかったです。体力的にはつらかったものの、それでも毎日ここに来るのが楽しみでした」とスタッフへの感謝の意を表した。そして、草刈を見ながら、「慎ちゃんとも手をつなぐことができました! 支えていただいて、本当に幸せな72歳でした(笑)。本当にありがとうございました!」と草刈との共演の喜びを語った。
樋口奈央役の小野は、「ありがとうございました。本当にお世話になりました。奈央はずっと明るくて、ハッピー担当として演じさせていただきましたが、もし自分の感情とのギャップがあったら、きっとしんどかったと思います」と本音を吐露。「でも、スタッフの皆さまと、(周囲を見渡しながら笑みをこぼし)こんなにも愛にあふれたキャストの皆さまと一緒にいられたおかげで、奈央との感情のギャップはほとんど感じることなく、ずっと楽しく演じることができました。本当に皆さまのおかげです。またお会いできるように頑張りますので、その際はどうぞよろしくお願いいたします。ありがとうございました!」と感謝を伝えた。
奈央のパートナー・高村志保役の石井は、「本当に3カ月間、お疲れさまでした! この作品は夫婦愛、家族愛、そしてパートナー愛がテーマでしたが、現場自体がとても愛にあふれていました。志保が“たそがれステイツ”のメンバーをどんどん好きになり、家族になっていくように、私も皆さんのことをどんどん好きになり、まるで家族みたいな感覚で、現場に来るのが楽しみでした」と、仲間たちとの絆を感じていたことを語る。そして、隣にいる小野を見ながら、「花梨とパートナーとして……。わぁ、泣きそう……」と目に涙を浮かべる場面も。「10年越しにこうしてパートナー役で共演できて、空き時間もずっと一緒に過ごし、本当に奈央と志保のように、いろいろ話したり、お互いを思いやったり、励まし合ったりしながら“頑張ろう”って手をつないで、前に進もうとしたり……。奈央志保のような関係になれて、本当にうれしかったです。ありがとうございました!」と涙と笑顔を交えながら、心境を明かした。
渉とあんの息子・小倉順役の小瀧と、順の妹・ゆず役の近藤は、最終日、北村や仲間たちよりも一足早くクランクアップを迎えた。小瀧は、父親役の北村から花束が贈られると、固く握手を交わし、瞳を潤ませながら感謝の気持ちを表現。「お疲れさまでした。ありがとうございました! 天使のようないい息子役ということで、少し緊張感のある3カ月でしたが、このドラマに参加できて、本当に良かったです」と振り返る。そして、「この家族に出会えて、本当に幸せでした。放送を毎週楽しみにしていて、終わってしまうのがさみしいですが、また皆さんとどこかでご一緒できるように頑張りますので、その際はどうぞよろしくお願いします。本当にお疲れさまでした!」と名残惜しそうに語りつつも、最後は笑みを浮かべた。
近藤は、母親役の仲間から花束を受け取り、熱いハグを交わす。「約3カ月間、ありがとうございました! 毎日何かしらに爆笑していて、現場に来るのが本当に楽しみでした」と、充実した日々を振り返り、元気いっぱいにあいさつ。「またいつかご一緒できる機会があれば、ぜひよろしくお願いします! 本当にありがとうございました!」と、明るい笑顔でスタッフ・キャストへ感謝の気持ちを伝えた。
コメント
北村有起哉
渉は泣き虫な役で、本当にたくさん泣きました。未体験の感覚で、前代未聞の経験でした。特にこの2~3週間(撮影の終盤)は、スタッフの皆さんが準備に大変な思いをされたと思います。そんな中でも、リラックスした楽しいお芝居の場を作ってくださり、本当に毎日が楽しかったです! キャストの皆さんの素晴らしさもあって、岡田さんの脚本の世界そのままで、悪い人が出てこない。みんなが優しく、譲り合い、ちゃんと出るところは出て…。自然にチームとしてまとまっていたので、最初から“これはいい座組になるぞ”と感じていました。(涙を浮かべながら言葉を詰まらせ)慎一さんのセリフをお借りすると、このひとときは僕にとって“尊いひととき”でした。10年後、20年後にまた偶然会った時、きっとこの作品・チームのことをすぐに思い出すと思います。“あの時、大変だったよね~。今でも信じられない。でもよくやったよね!”って。時間がたてばたつほど、思い出は鮮明に残り、素晴らしい記憶として残る…そんな現場だったと思います。本当にありがとうございました! お疲れさまでした!
小野花梨
ありがとうございました。本当にお世話になりました。奈央はずっと明るくて、ハッピー担当として演じさせていただきましたが、もし自分の感情とのギャップがあったら、きっとしんどかったと思います。でも、スタッフの皆さまと、(周囲を見渡しながら笑みをこぼし)こんなにも愛にあふれたキャストの皆さまと一緒にいられたおかげで、奈央との感情のギャップはほとんど感じることなく、ずっと楽しく演じることができました。本当に皆さまのおかげです。またお会いできるように頑張りますので、その際はどうぞよろしくお願いいたします。ありがとうございました!
石井杏奈
本当に3カ月間、お疲れさまでした! この作品は夫婦愛、家族愛、そしてパートナー愛がテーマでしたが、現場自体がとても愛にあふれていました。志保が“たそがれステイツ”のメンバーをどんどん好きになり、家族になっていくように、私も皆さんのことをどんどん好きになり、まるで家族みたいな感覚で、現場に来るのが楽しみでした。そして、(隣にいる小野を見ながら)花梨とパートナーとして…。わぁ、泣きそう…(目に涙を浮かべながら)。10年越しにこうしてパートナー役で共演できて、空き時間もずっと一緒に過ごし、本当に奈央と志保のように、いろいろ話したり、お互いを思いやったり、励まし合ったりしながら“頑張ろう”って手をつないで、前に進もうとしたり…。奈央志保のような関係になれて、本当にうれしかったです。ありがとうございました!
小瀧望
お疲れさまでした。ありがとうございました! 天使のようないい息子役ということで、少し緊張感のある3カ月でしたが、このドラマに参加できて、本当に良かったです。そして、この家族に出会えて、本当に幸せでした。放送を毎週楽しみにしていて、終わってしまうのがさみしいですが、また皆さんとどこかでご一緒できるように頑張りますので、その際はどうぞよろしくお願いします。本当にお疲れさまでした!
近藤華
約3カ月間、ありがとうございました! 毎日何かしらに爆笑していて、現場に来るのが本当に楽しみでした。またいつかご一緒できる機会があれば、ぜひよろしくお願いします! 本当にありがとうございました!
阿川佐和子
皆さま、お疲れさまでございました。大変な撮影の中で、皆さんがピリピリ・キリキリせず、この大人数の現場で笑いが絶えなかったことが、本当に素晴らしいと思いました。監督をはじめ、超優秀なカメラマンやスタッフの皆さんも、なんて素晴らしい方々なんだろうと感じました。私は普段、個人プレーで仕事をしているので、このチームプレーでの仕事は、ある意味とても新鮮で楽しかったです。体力的にはつらかったものの、それでも毎日ここに来るのが楽しみでした。そして…(草刈正雄を見て)慎ちゃんとも手をつなぐことができました! 支えていただいて、本当に幸せな72歳でした(笑)。本当にありがとうございました!
草刈正雄
個性的な俳優さんたちとご一緒できて、とても幸せでした。そして、現場に行くと、必ずスタッフさんがカメラの前で大笑いしているのを見て、それがとても心地よかったです。あの雰囲気がすごく助けになりました。本当に皆さん、ありがとうございました!
仲間由紀恵
皆さま、お疲れさまでした。ありがとうございました! まだ撮影が終わったばかりで、実感が湧かず、まだ何か残っているんじゃないかという気持ちもあります(笑)。個人的には、これまでの現場の中でもナンバー1くらい大変だったなと思います。こんなにも(セリフ量の多い)台本を待ちわびた現場はなかったと思います。上がってくる台本に書かれているセリフを覚えるのが本当に楽しくて、“こんな会話ができるんだ!”というワクワク感がありました。現場に来るのが毎日楽しみで、こんなに笑いが絶えない現場は今まであったかな?と思うくらい、本当に楽しい時間を過ごせました。それもこれも、スタッフの皆さまとキャストの皆さまの想いがあったからこそだと思います。本当に幸せな時間でした。ありがとうございました!
■放送情報
『小さい頃は、神様がいて』
毎週木曜22:00~22:54放送
出演:北村有起哉、小野花梨、石井杏奈、小瀧望、近藤華、阿川佐和子、草刈正雄、仲間由紀恵
脚本:岡田惠和
主題歌:松任谷由実
音楽:フジモトヨシタカ
演出:酒井麻衣
プロデュース:田淵麻子
制作プロデュース:熊谷理恵、渡邉美咲
制作協力:大映テレビ
制作著作:フジテレビ
©︎フジテレビ
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