橋本愛、人気SM嬢・Mayの赤ネイルを披露も大照れ 『新宿野戦病院』オフショット公開

 現在放送中の『新宿野戦病院』(フジテレビ系)に出演中の橋本愛が7月25日に公式Instagramを更新し、オフショットを公開した。

 『新宿野戦病院』で橋本が演じている舞は、違法滞在外国人の相談窓口などをひらいているNPO法人「Not Alone」新宿エリアの代表。ボランティアで新宿歌舞伎町周辺にたむろするキッズたちを見守っている。その一方で、デリバリー女王様・Mayとしても働いており、予約は3年先までいっぱいの売れっ子。警察官の岡本(濱田岳)にはそのことがバレていて、ボンテージ姿の営業サイトまで見られている。

 公開されたのは、橋本がMayに扮しているときのオフショット。橋本は黒の服装をまとい、鮮やかな赤色のネイルがを見せているが、照れ笑いでなんだかぎこちない。それは橋本自身も自覚しているのか、「爪の正しい見せ方がわからなくて」と綴っている。中には、手元を顔に近づけ、ポーズを決めている写真も。長めの赤い爪でニヤリとする姿はまさに“女王様”のようだ。

 舞は素朴で親しみやすく、そのストレートな言葉がキッズや悩める女性たちの心に届きやすいが、舞がMayであるときは、どんな“変貌”を見せるのだろうか。

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