もっとも“きゅん”だった作品と役者は? 4月期ドラマを動画座談会で振り返る

 リアルサウンド映画部の動画企画【今日もドラマできゅんです】。 本企画では、ライターのNana Numotoが民放連続ドラマに多くあるラブストーリーの「きゅん」とくるポイントを解説する。

 今回は、恋愛ドラマも多く放送された4月期ドラマについて、ライターの苫とり子、アナイス(ANAIS)を迎えて座談会形式で振り返る。

もっとも“きゅん”だった作品は? 4月期ドラマを動画座談会で振り返る
もっとも“きゅん”だったキャラクターは? 4月期ドラマを動画座談会で振り返る

 前編では4月期の“ベストきゅんドラマ”、後編では“4月期のベストきゅんキャラクター”をそれぞれ挙げてもらい、そのポイントを語り合った。

■Nana Numoto
日本大学芸術学部映画学科卒。映画・ファッション系ライター。映像の美術等も手がける。批評同人誌『ヱクリヲ』などに寄稿。Twitter

■苫とり子
フリーライター/1995年、岡山県出身。中学・高校と芸能事務所で演劇・歌のレッスンを受けていた。現在はエンタメ全般のコラムやイベントのレポートやインタビュー記事を執筆している。

■アナイス(ANAIS)
映画ライター。幼少期はQueenを聞きながら化石掘りをして過ごした、恐竜とポップカルチャーをこよなく愛するナードなミックス。レビューやコラム、インタビュー記事を執筆する。InstagramTwitter

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