本仮屋ユイカ、ホラーサスペンスでテレ東ドラマ初主演 白洲迅が妻に殺されたはずの夫役に

本仮屋ユイカ、ホラーサスペンスでテレ東ドラマ初主演 白洲迅が妻に殺されたはずの夫役に

 本仮屋ユイカが主演を務める連続ドラマ『私の夫は冷凍庫に眠っている』が、テレビ東京ほかにて今春より放送されることが決定した。

『私の夫は冷凍庫に眠っている』コミカライズ表紙 (c)高良 百・八月美咲/小学館

 本先は、人気小説投稿サイト「エブリスタ」で話題となったラブサスペンスを実写ドラマ化するホラーサスペンス。郊外の古い洋風の一軒家で輸入家具や雑貨を取り扱ってひっそりと暮らしていた如月夏奈は、数か月前に偶然知り合った婚約者・佐藤亮と一緒に暮らし始め、穏やかで幸せな時間を送っている……はずだった。しかし亮がある日豹変。夏奈に暴力を振るうように。暴力に耐え続けてきたある日、 夏奈は耐え切れず、衝動的に亮を殺してしまう。情事のあと、ほろ酔い状態の亮の首を絞め、夏奈はその死体を物置の古い冷凍庫に隠した。翌朝。自由な生活が始まる、そう思っていた矢先のこと、なんとそこに、昨夜殺し、冷凍庫に眠っているはずの亮が「おはよー」と普通に現れた。目の前の亮は確かに存在している。これは一体どういうことなのか。

 これまで、NHK朝ドラ『ファイト』のヒロインなど多数の作品に出演し、昨年は連続ドラマ『マイラブ・マイベイカー』(カンテレほか)、『片恋グルメ日記』(TOKYO MX)でも主演を務めた本仮屋が、夫を殺める闇深い女性・夏奈を演じる。そして、映画『HiGH&LOW THE WORST』や『僕はまだ君を愛さないことができる』(FOD)、『僕らは恋がヘタすぎる』(ABC)などの話題作に出演し、昨年夏には主演作『Life 線上の僕ら』も配信された白洲迅が、夏奈に殺されるも翌日普通に帰ってきた謎の夫・亮を演じる。

 監督を務めるのは、『すーちゃん まいちゃん さわ子さん』『母さんがどんなに僕を嫌いでも』の御法川修。『白鳥麗子でございます!』(メ〜テレほか)、『母さんがどんなに僕を嫌いでも』の大谷洋介、『ラブファントム』(MBS)、『フード・ラック!食運』の本山久美子が、御法川とともに脚本を手がける。

コメント

本仮屋ユイカ

このドラマのオファーをいただき、まずタイトルにドキッとしましたがとてもおもしろそうだな、と思いました。そして、台本を読んでこれは新しいダークヒロインの形なんだろうな、という印象を持ちました。過激だし、サイコでホラー、サスペンスでもある。なので、ゾクっとする恐怖感を感じてもらいながらも、スカッとする強い女性に演じられたらいいな、と思ってやらせていただいています。とはいえ、人として一線を超えてはならないところを超える、絶対あってはならないんですけど、これだけ自分の幸せや生き方に対して貪欲に表明できる人は魅力的だな、と思うのでドラマを観てくださった方が「自分の人生を生きるぞ!」と思ってもらえるような作品になるんだろうな、と思っています。ですが、本仮屋こんなことやっちゃったの?!と視聴者の皆さんに心配されちゃうかもしれません。私自身も相当驚きつつ撮影しています。本人が1番ビックリしているかも。
このドラマだからこそできる、自分の欲望衝動に対して手段を問わずにこれだけ炸裂するということは、私自身にとってチャレンジですし、どこまで突き抜けられるんだろう、という自分自身への興味があります。皆さんにも、ぜひそこを見守って頂けたらと思います。もしかしたら、今までの本仮屋ユイカというイメージを裏切ってしまうかもしれませんが、この作品を見終わった後の爽快感は視聴者の皆さんを裏切らないと信じて撮影に望みます。ぜひ、最初から最後までお付き合いいただけたら嬉しいです。よろしくお願いします。

白洲迅

今までなかったタイプの役柄で、個人的にはとても挑戦になるだろうなと思って台本を読ませてもらいました。でも変に肩肘張らずに考え過ぎずのぞんだ方がいい役なのかなというのは第一の感想です。
登場人物は幸せには育ってきていなくて、それぞれ心に抱えているものがあるイレギュラーなキャラクターたち。タイトルもちょっと変わってるし、サスペンス的な要素もたくさんあります。でも、根底には純粋なラブストーリー要素がしっかり詰まった作品で、単純に人を好きになる気持ちとか、そういう部分はとても共感もできるし、普遍的なものとしてやっていきたいなと思っています。現場はとても非日常的な空気感で、冷凍庫に入るもすごく楽しみでしたし、実際はいってみて…ものすごく狭かったです(笑)。ユイカねえさん筆頭にみなさん大絶賛してくださって…けど、ホントにうれしかったですね。いろいろな方の力があっての“冷凍亮”でしたが、個人的にあの狭いスペースは嫌いじゃなかったです(笑)。
作品はテレビドラマですが、なかなかドラマではみられない空気感になっているんじゃないかなと思います。まず台本を読ませていただいた段階から、一体どうなるのかなと思って現場に入ったのですが、実際に演じている僕ら自身も異世界というか、日常とかけ離れた中で生きている感じがするので、それが見ている皆さんにも伝わったら嬉しいです。

佐々木梢プロデューサー

この原作を読んだ時に、タイトルはもちろんの事、サスペンス・ミステリー好きの私としては絶対にドラマ化したいと、すぐに企画書を作成しました。今回の作品は、原作の内容にプラスして、監督や脚本家たちと共にオリジナルストーリーを作成し、ドラマオリジナルの展開も加えています。このとんでも展開な作品の主人公・夏奈を演じる方は、夏奈とは真逆なイメージがある方が良いと思い、本仮屋ユイカさんにオファーさせて頂きました。本仮屋さんはキレイで、時に恐ろしい夏奈を、見事に演じてくれています。幸せを追い求め、突き進む1人の女性が覚醒していく姿は、とても魅力的で視聴者の方々を飽きさせない展開になっています。まだまだ撮影途中ではありますが、最後まで走りぬけて、皆さんに面白い作品をお届けできればと思っております!

■配信情報
『私の夫は冷凍庫に眠っている』
テレビ東京ほかにて、今春スタート(連続ドラマ)
動画配信サービス「Paravi」にて随時配信
出演:本仮屋ユイカ、白洲迅ほか
監督:御法川修
脚本:大谷洋介、本山久美子、御法川修
原作:八月美咲(エブリスタ)
コミカライズ:高良百(小学館・マンガワン)
プロデューサー:岡部紳二、佐々木梢、宮田幸太郎
製作:テレビ東京/テレビ東京制作
制作協力:スタジオブルー
製作著作:テレビ東京
(c)テレビ東京
公式サイト:https://www.tv-tokyo.co.jp/watashino_otto/
公式Twitter:@tx_satadora

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