岡崎紗絵が明かす『教場II』での経験 木村拓哉との共演は「震えていたかもしれません」

 昨年に続き、木村拓哉の元に若手キャストたちが勢揃いして送る『教場ll』(フジテレビ系)。リアルサウンド映画部では、連日に渡り、200期生徒を演じる俳優たちのインタビューを掲載。福原遥、樋口日奈に続き、今回は岡崎紗絵が登場。

 優秀かつ快活で、誰にでも人当たりのよい優等生の伊佐木陶子を演じた岡崎に、木村との共演や『教場II』ならではの現場の雰囲気、2021年の展望についてまで語ってもらった。【インタビューの最後には、サイン入りチェキプレゼント企画・動画コメントあり】

「木村さんがふらっと突然いらっしゃって」

ーー前作は観ていましたか?

岡崎紗絵(以下、岡崎):観ていました。すごく面白い作品でしたので、そんな作品に自分が出演させていただけることが光栄でしたし、撮影がとにかく楽しみでした。もちろん、その分プレッシャーも感じていました。

ーー実際に共演して、木村拓哉さんならではの存在感を実感する場面はありましたか?

岡崎:たくさんありますが、やはり一番最初にお会いしたときは印象深かったです。まだ撮影に入る前だったんですが、生徒役のキャストだけで訓練をやっている最中に木村さんがふらっと突然いらっしゃって、生徒役の方々にそれぞれ個別指導してくださったんです。そのときの緊張感たるや、すごかったです(笑)。生徒だけのときの現場と空気が全然違って、すごく張り詰めていて。木村さんに見られたときにすごく緊張したのを覚えています。みんな震えていたかもしれません(笑)。

ーー教官役の木村さんは、生徒役のキャストの方々とは、現場では距離をあえて保つようにしていたんでしょうか?

岡崎:私も訓練のときはそう感じていました。ですが、いざ撮影期間がスタートしてから、撮影の合間などにすごく笑顔で生徒のみんなとお話しされていたこともありましたので、現場で教官役になるオン・オフを分けていらっしゃったのだと思います。

ーー生徒役の方々も福原遥さん、矢本悠馬さんら豪華なキャストが揃っています。これだけたくさんの近い世代の方々と共演する機会もそう多くはないかと思います。

岡崎:共演させて頂いた方々のお芝居を間近で見ることができて、すごく刺激になり勉強になりました。また、実際に犯人逮捕や聞き込みなどの模擬訓練を生徒役の皆さんと一緒にできたことは良い経験になりました。

ーー間近で見ていて、印象的だった方はいますか?

岡崎:濱田岳さんはどこか気になって演技をよく見ていました。教場(教室)のシーンで、濱田さんが教官の一言で突然動き出す一幕があるんですが、すごい迫力でした。いつもの穏やかな濱田さんじゃなく、鬼気迫るような演技で圧倒されました。