仲野太賀主演『あのコの夢を見たんです。』に中条あやみ、森七菜、鞘師里保、池田エライザら集結

 仲野太賀が主演を務めるドラマ24 第60弾特別企画『あのコの夢を見たんです。』の女優陣として、中条あやみ、芳根京子、森七菜、飯豊まりえ、大原櫻子、山本舞香、大友花恋、白石聖、鞘師里保、池田エライザの出演が発表された。

(上段左から)中条あやみ、芳根京子、森七菜、飯豊まりえ、(中段左から)大原櫻子、山本舞香、大友花恋、白石聖、(下段左から)鞘師里保、池田エライザ

 『きのう何食べた?』や『勇者ヨシヒコ』シリーズ、『浦安鉄筋家族』など、数々の話題作を生み出しているテレビ東京・金曜深夜の「ドラマ24」。記念すべき60作目となる本作は、お笑い芸人・南海キャンディーズの山里亮太が、実在する人気女優・アイドル・モデルたちのイメージから創作した初の短編小説を、小説の中から厳選したエピソードのほか、山里が新規で書き下ろしたエピソードを加えて、ドラマ化するもの。民放ドラマ初主演となる仲野が主人公・山里亮太役を務める。

 お笑い芸人・山里亮太は、ネタ作りのため、とある喫茶店に入る。そこで繰り広げられる店員、テレビ関係者、マネージャー、イケメン会社員との些細な出来事。ちょっとしたことが気になり、山里のイライラは限界に。眼鏡をくいっと上げてノートを開き、実在する女優を主人公にした物語をノートに書き始める。山里にとって現実逃避は、嫌なことを忘れられる“夢の時間”なのだ。旬な女優やアイドルたちをヒロインにした、山里亮太の妄想物語の幕が開ける。

 ドラマ公式Twitterでは、本作に出演する女優陣のヒントが投稿されてきたが、今回ついにその10名が発表された。

 テレビ東京ドラマ初出演となる中条が出演するストーリーは「追いかけたいの!」。モテモテの高校生・中条あやみは、告白され続ける生活に疲れ果て、「一度でいいからフラれてみたい」という願望を持つ。そんなとき、「振られ屋」という謎のメールが届く。

 芳根が出演する「そして伝説へ…」の舞台は、世界を支配した魔王が滅ぼされてから、30年後のRPGの世界。現役を引退した光の騎士の一人・山里と共に診療所で働いているナース。魔王が復活したという知らせが届き、ひょんなことから芳根京子は勇者になってしまう。

 森が出演するのは、原作にない新規書き下ろしエピソードなる「透明人間」。物語のキーワードは“清純派ヒロイン”となっている。

 飯豊が出演するのは「その涙のあたたかさは。」。大好きだった彼への告白に失敗した飯豊まりえ。家で後悔していると、小さな男が部屋に現れ、“リセットボタン”なるものを渡してきた。恐る恐るボタンを押してみるまりえだったが……。

 大原が出演するエピソードは「フウセンガム」。フウセンガムをいつも噛んでいる妖精・大原櫻子。突然、山里の前に現れ、ガムを膨らませて割ると、山里の黒い感情をフッと軽くしてくれるという不思議な力が……。

 山本が出演するのは「黒帯ちゃんとメガネくん」。天才空手少女・山本舞香は、突然告白してきた山里に対して、ハンカチを奪えたら付き合ってもいいという約束を交わす。その約束をきっかけに、舞香と山里の長い闘いが幕を開ける。

 大友が出演するエピソードは「リトルスクールウォーズ」。集まっては人の悪口を言って盛り上がっている男子4人組、通称「闇4」。そんな彼らに、いつも分け隔てなく接してくれるサッカー部のマネージャー・大友花恋。そんな彼女が気に入らない「闇4」は、とある作戦を実行する。

 白石が出演するエピソードは、新規書き下ろしとなる「嫉妬の向こう側(仮)」。キーワードは“嫉妬”となっている。

 テレビ東京ドラマ初出演となる鞘師が出演するのは、新規書き下ろしエピソードとなる「また明日」。物語のキーワードは“時を重ねた出会い”。なお、鞘師はモーニング娘。を卒業後、今回が初めての映像出演となる。

 池田が出演するエピソードは「闇食い」。人の心を巣喰う闇を取り出すことで、世界に平和をもたらしてきた“闇食い”。全世界で9人しか残っていない特別な能力を持つ池田エライザの前に、人々に闇を与える“闇産み”のヤマが現れる。

 なお、ドラマ公式Twitterではこれまで女優陣の部分ショットが公開されてきたが、9月10日正午より連日、答え合わせショットが解禁されていく。

コメント

中条あやみ

山里さんが小説に中条あやみの妄想を書いてくださった時はとても嬉しかったのですが、まさか自分で中条あやみ役を演じる日が来るとは思ってなかったので、今回のお話を頂けてとても嬉しかったです!
演じた役に関しては、山里さんがもしかしたら実際に、私にこの様なイメージを持ってくださってたりするのかなと思ったのですが、最後のオチがクスッと笑える終わり方で面白かったです。
共演した仲野太賀さんとは、8年前に作品でご一緒させて頂き、いい意味でお互い変わらないですねと盛り上がりました。山里さん役ということで赤いメガネ姿もとても似合ってました。
最後までモヤモヤとするお話しを是非、楽しんで見て頂けたらと思います!

芳根京子

まだデビューして間もない頃に書いて頂いて、飛び跳ねるほど嬉しかった記憶があります。今回、この企画に参加できると聞き、頑張ってきて良かったなという気持ちと未知の世界に飛び込むワクワク感がありました!
内容も期待を裏切らないぶっ飛び方で、どんな空気感で、衣装はどんな感じで、どうやって撮るんだろうと楽しみでした。誰かに必要とされることでつく自信というものを、学生時代に経験したことがあります。なので重なるものを感じた作品でした。共演した太賀さんとはたくさんお話しさせてもらいました。撮影期間は3日間だけでしたが、これだけ現場の居心地が良いのは太賀さんの人柄なんだろうなと思い、感謝の気持ちでいっぱいです。
本当に笑顔が絶えない現場で、改めてこういう作品って素敵だなぁと何度も思いました。何も考えず、純粋な気持ちで楽しんで見て頂けたら幸いです!

森七菜

出演させて頂くにあたって山里さんが、このドラマのために新規で書き下ろしてくださるということにびっくりしました。
どんな役柄の私を演じることになるのか、ワクワクしたのと同時に山里さんからの私のイメージがどんなものなのか怖いところがありました。極悪非道の役だったらどうしよう、、と。笑
実際、台本を読ませて頂いて、素敵な物語でとっても嬉しかったのと、セリフの中に顔が清純派ヒロインと書いてくれていたところがとにかく嬉しかったです。毎シーン毎シーン演じるのが楽しかったです。
仲野太賀さんとは2度目の共演で、1度目共演させて頂いた時に、撮影日数が短い中、一緒にお芝居するのが楽しくて、私のことを気遣ってくれたり、とても優しい素敵なお兄さんという印象がありました。また一緒にお芝居させて頂けたらと思っていたので、再共演させて頂けるのはすごく嬉しいことでした。
今回も一緒にお芝居するのが楽しかったです。森七菜が演じる森七菜、山里さんに映る私はみなさんの目にどう映るのでしょうか。夏の終わりに、透明な夏の中の思い出を楽しんで頂けたらと思います。

飯豊まりえ

今回、10代の頃からお世話になっている山里さんの作品の一部になれること、そして枝監督とも初めてご一緒できたこと、恐悦至極に存じております。他の作品も少しだけ待ち時間に読ませて頂いたのですが、山里さんが一人ひとりに感じられているであろうイメージが、そのまま作品として色がくっきり出ていて。
そうわかる、そんなイメージがあるよねぇ、、と山里さんすごく鋭いところを妄想してるなぁと感じました。
『B.L.T.』の連載の記事を読ませて頂いた当時から素敵な物語だなぁと思ってまして、是非やらせて頂きたいと思いました。一緒に共演した仲野さんは、お会いする前にお世話になってるプロデューサーさんから、すごく優しくて、誰からでも愛される方とお聞きしていたのですが、そのままでした。
前日も撮影で、連日大変なスケジュールの中、疲れた表情も見えなかったですし、長台詞もこなされて、どんな役柄も瞬時に自分のものにされていて、さすが!これがみんなが大好きな仲野さんか!と思いました。
私のストーリーは、ファンタジーの中に深いメッセージが込められていると思います。
“簡単にやり直せる人生よりも起きた事実をこれから好きに変えてみる”という人生の方を私は選ぶと思います。
この作品をご覧になってくださった方のご自身の人生が、さらに愛おしく思えるきっかけになりますように。

大原櫻子

大原櫻子役を演じて頂きます!とお聞きしていたので、「ありのままの自分でいいんだ!」と勝手に解釈していたら、、、風船ガムの妖精でした(笑)。
台本を読みながらキャラクターを構築し、自分の中で「外見のイメージ」が出来上がった段階で監督にお話ししたら、「いいね!」と受け止めてくださったので、ホッとしました。
太賀さんとは以前、ドラマでご一緒して以来、久々の共演です。現場でお会いする度に、本当に山里さんに見える! 赤メガネ・グレーのジャケットの外見的な印象だけじゃなく、役作りがすごいなぁと改めて感じました。私の出演回は、難しいことを何も考えずに、リラックスして見て頂ける作品になっていると思います。是非! お楽しみに!

山本舞香

『B.L.T.』で山里さんが私のストーリーを書いてくださったのを知っていたので、今回、映像で皆さんに見て頂ける日が来たのは凄く嬉しいです。現場では、山里さんの中で私ってどんな感じなんだろうと考えながら台本を読み、お芝居をさせて頂きました。そして、山里さん役の太賀さんとは3回目の共演だったので撮影も楽しく、合間の時間もずっとお話ししながら笑ってました。本当に撮影があっという間だったので少し寂しさもあります。猛暑の中、監督、スタッフ、キャスト皆頑張って撮影しました。面白い作品に仕上がっていると思いますので、是非楽しみにしててください!

大友花恋

初めて原作の小説を読ませて頂いた時から、この「大友花恋」という人物を演じてみたいと思っていました。
そんな想いを持っていた「あのコの夢を見たんです。」の実写化に参加させて頂くことがとても嬉しかったですし、同時に小説の中でいきいきと輝く大友を、3Dの世界に、違和感なく連れてこられるのだろうかと、とてもドキドキしました。小説の中の大友は、誰にでも、どんなことにでも、100%の愛情と情熱を捧げられる、まさに憧れの姿です。
台本の中にも、普段の私だったら照れてしまって言えなさそうなストレートな言葉が多く、家で台本を読んでいる時から緊張していました(笑)。
共演した太賀さんは、いつでも周りを見ていて声をかけてくださる温かい方だと思いました。お芝居や、人と向き合う姿がとても誠実で、楽しそうで、こんな俳優さんになりたいと改めて尊敬しています。一緒にお芝居をしていて笑いを堪えるのが大変になるくらい、とても魅力的でした。今回、あまりに華やかな作品の中の大友の姿を演じることは、とても難しかったのですが、スタッフの皆様、そして、とても素敵な「闇4」を演じていた皆様と、クスっと笑える青春ストーリーを作り上げられたと思います。是非、それぞれの個性豊かなストーリーと合わせて、楽しんで見て頂けると嬉しいです!

白石聖

原作を読ませて頂いた時に、とても素敵な作品だなと思っていて、今回、私の物語をこのドラマで新規に書き下ろしてくださるということが、とても光栄だなと思いました。でも山里さんの頭の中で、私はどういうイメージなんだろう…という怖さが少しだけありました(笑)。蓋を開けてみると、とても奇想天外なお話で、やはり良い意味で私ではなかったのですが(笑)。今回の物語のテーマとして“嫉妬”という部分が大きくあるのかなと感じました。私もリア充と言われている人たちに対して、嫉妬とかそういう感情も無くもないので…(笑)。それにこれは、誰でも持っている感情だとも思います。山里さんの中にある“嫉妬”をうまく白石聖として表現できれば良いなと思っています。
共演する仲野太賀さんは、4年前にドラマで共演させて頂いたことがあり、私がまだお仕事を始めて間もない頃で、本当に皆に優しくて、笑顔が素敵な、紳士な印象でした。とても尊敬している俳優さんの一人です。久しぶりの共演なので、撮影がとても楽しみです。この作品に出演できるのは、自分にとってとても贅沢な経験だと思っています。皆さんが想像する私のイメージと照らし合わせながら見てみると、もしかすると一致するところもあるかもしれません。突っ込みどころ満載な作品になっていると思うので、ぜひ見てください!

鞘師里保

私は最近、約5年ぶりに芸能活動を再開したばかりなのですが、デビュー当時からお世話になっていた山里さんの作品に、まさかこの様な奇跡的なタイミングで出演させて頂けるとは思ってもいませんでした。
本当にご縁に恵まれ、幸せに思います。
周囲の方々が知る鞘師里保の特徴が、たくさん詰まっていて嬉しかったです。ストーリーの中の鞘師は、もっと可憐で素敵な女の子に仕上げて頂いてます。また、まさかの展開や演出もあるので、びっくりしたり、クスッとしたり楽しかったです!
共演した仲野太賀さんは、とても暑い中での撮影でも、常に気さくで、和やかなムードを作ってくださいました。
私の緊張もどんどんほぐして頂き、有難かったです。私を知ってくださっている方々には、私のイメージと重ね合わせて観て頂きたいですし、ハートウォーミングなお話なので、はじめましての方々にも、素敵な女の子に映っていれば嬉しいです!

池田エライザ

お声がけ頂けて光栄でした、が、なぜ私だけSFなんだ!!
ですが、やってみれば納得。なるほど…ありえるかもしれない。こういう人生も面白かったのかも。と思えた作品でした。仲野太賀さんの安定感あるお芝居とアドリブに、このご時世による鬱蒼とした気持ちを吹き飛ばしていただきました。SF超大作。是非ご覧ください!

原作・脚本監修:山里亮太(南海キャンディーズ)

なんでこんな凄いことになってるの!? これだけの女優さんが一つの作品に集まってくれることってあるの!?
しばらくパニックでした…。そして、今でも何で引き受けてくれたのか、正直はっきりとは分かっていませんが、ただひたすらにありがたいという事ばかりです。打ち合わせ、現場で拝見した撮影風景、スタッフさん、監督のその熱量は凄まじくて、このわがままに付き合ってくれたお礼を皆で全力でしている感じ、オファーを受けてくださった事への恩返しとでも言うような力を感じました。どうか、関わってくれた方々が皆様の目に素敵に映りますように。
いやぁ、本当にまだ信じられない。

倉地雄大(テレビ東京 制作局 ドラマ室)

『あのコの夢を見たんです。』の企画が通ったときに、チーフプロデューサーとも相談し、「テレ東のドラマに出たことない人も含めて、驚く女優陣をキャスティングして、お祭りにしていこう!」と決めました。そこから、脚本もできていない中、原作と企画書を片手に、各事務所へご相談しに行く日々が始まりました。そんな中で、「楽しそうじゃないですか!」と快諾をしてくださったご本人とマネージャーさん。山里さんの素晴らしい原作あってのことですが、この特殊な形の企画に全面的に乗っかってくださって、こちらはただただ脱帽です!
各話バラエティに富んでいて、全然違う話になっています。そして山里さんのイメージの中の皆さんは、本当に美しくて、そして面白いです! 豪華女優陣の新たな一面を見れるのはこのドラマだけかもしれません!
放送まで、是非お楽しみに!

■放送情報
ドラマ24 第60弾特別企画『あのコの夢を見たんです。』
テレビ東京ほかにて、10月2日(金)スタート 毎週金曜深夜0:12〜放送
※テレビ大阪のみ、翌週月曜深夜0:12〜放送
原作:『山里亮太短編妄想小説集 あのコの夢を見たんです。』(東京ニュース通信社)
出演:仲野太賀、中条あやみ、芳根京子、森七菜、飯豊まりえ、大原櫻子、山本舞香、大友花恋、白石聖、鞘師里保、池田エライザ
監督:大九明子、瀬田なつき、枝優花、松本花奈
脚本:政池洋祐、マンボウやしろ、三浦希紗、野村有志
脚本監修:山里亮太(南海キャンディーズ)
チーフプロデューサー:阿部真士(テレビ東京)
プロデューサー:倉地雄大(テレビ東京)、和田圭介(スタジオブルー)、瀬島翔(スタジオブルー)
制作:テレビ東京、スタジオブルー
製作著作:「あのコの夢を見たんです。」製作委員会
(c)「あのコの夢を見たんです。」製作委員会
公式サイト:https://www.tv-tokyo.co.jp/anoyume/
公式Twitter:@tx_anoyume
公式Instagram:@tx_anokonoyume

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