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『ツイン・ピークス』カイル・マクラクラン、7年ぶりにスクリーン復活! 最凶の敵役に挑戦

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 『ツイン・ピークス』のデイル・クーパー捜査官でおなじみの俳優カイル・マクラクランが、10月12日公開の映画『ルイスと不思議の時計』で7年ぶりの実写映画出演を果たす。

 『ホステル』のイーライ・ロスが監督を務める本作は、両親を亡くした少年ルイスが、不思議な力を使える魔法使いの叔父ジョナサン(ジャック・ブラック)と、隣に住むきれいで優しい魔女のツィマーマン(ケイト・ブランシェット)と共に、屋敷にある世界を破滅へと導く“時計”を探そうと奔走するマジックファンタジー。

 マクラクランが演じるのは、ルイスらの前に立ちはだかる死から甦った悪の魔法使いアイザック・イザード。イザードは、時計を発明した張本人で、魔法使いとしての能力は一流魔女のツィマーマン以上という最凶の敵だ。

 マクラクランといえば、デヴィッド・リンチ監督による『ツイン・ピークス』シリーズの主人公クーパー捜査官。アメリカのみならず世界中で社会現象を巻き起こした同作は、昨年、25年ぶりの新作『ツイン・ピークス The Return』が放送された。

 『ツイン・ピークス』シリーズの主演に抜擢されたことで一躍人気俳優となったマクラクランは、『セックス・アンド・ザ・シティ』『デスパレートな妻たち』『エージェント・オブ・シールド』などテレビドラマシリーズで多数活躍。その一方で、実写映画の出演は2011年以降途絶えており、本作で7年ぶりのスクリーン復活を遂げる。

 ロス監督は「デヴィッド・リンチはカイルの演技の幅の広さと聡明さをわかっていたんだ」と語り、「カイルには地球を破滅に導く秘密の時計を作って屋敷に隠した本物の悪の天才だと思える信憑性があるんだ。ユーモアとハートがあって、それでいてとても恐ろしい人を求めていたよ。『ツイン・ピークス The Return』の後で彼はこう言ってくれたよ。『何冊も脚本を読んだ中で、心を掴まれたのはこの脚本だけだ』ってね。だからこう言ったんだ、『あなたのハマり役を一緒に作りましょう』とね」と出演の経緯を明かした。

 マクラクランとの共演についてブラックは「あんな悪役になりきっているカイルを見たのは初めてだったよ。彼の演技には静けさと肩の力が抜けている感じがあって怖かったね」とコメント。ブランシェットも「誰だかわからないほどだったわ……とても不吉で薄気味悪いの。うっとりするほどにね」と死から甦った魔術師への変貌ぶりを絶賛している。

■公開情報
『ルイスと不思議の時計』
10月12日(金) 全国ロードショー
出演:ジャック・ブラック、ケイト・ブランシェット、オーウェン・ヴァカーロ、カイル・マクラクランほか
監督:イーライ・ロス
提供:アンブリン・エンターテインメント
原作:ジョン・ベレアーズ『ルイスと不思議の時計』(静山社)
配給:東宝東和
原題:The House with a Clock in Its Walls
(c)2018 UNIVERSAL STUDIOS AND STORYTELLER DISTRIBUTION CO.,LLC
公式サイト:lewis-movie.jp

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