川栄李奈が頭脳明晰な才女、山田裕貴がマザコンな熱血漢に 吉岡里帆主演ドラマ続報

川栄李奈が頭脳明晰な才女、山田裕貴がマザコンな熱血漢に 吉岡里帆主演ドラマ続報

 吉岡里帆が主演を務める、7月17日スタートのカンテレ・フジテレビ系火曜ドラマ『健康で文化的な最低限度の生活』に、川栄李奈と山田裕貴が出演することが決定した。

 累計発行部数50万部を超える柏木ハルコの同名コミックをドラマ化する本作は、誰かの“人生”に寄り添う、新人ケースワーカーの成長物語。安定を求めて公務員となるも、“生活保護受給者”を支援するケースワーカーの仕事に配属された主人公・義経えみるが、生活保護受給者のさまざまな“人生”に向き合い、寄り添う中で、戸惑いながらも新人ケースワーカーとして奮闘する模様を描く。主人公・義経えみる役の吉岡のほか、えみるたちの指導係で優しい先輩ケースワーカー・半田明伸役に井浦新、えみるたちの上司・京極大輝役に田中圭、生活保護受給者・阿久沢正男役に遠藤憲一が名を連ねている。

 今回出演が発表された川栄と山田は、吉岡演じる主人公の新人ケースワーカー義経えみるの同期役を務める。川栄が演じるのは、頭脳明晰で優等生タイプのケースワーカー・栗橋千奈。持ち味である“おバカキャラ”を封印して、まじめな役どころに挑む。一方の山田は、マザコンで熱血漢なケースワーカー・七条竜一役に挑戦する。なお、2人は昨年7月期の火9ドラマ『僕たちがやりました』でも共演しており、1年ぶりに同枠のドラマに出演することになる。

 また、えみるたちの同期役に小園凌央と水上京香、同僚で先輩のケースワーカー役に内場勝則、えみるが通う定食屋の店主役に徳永えりの出演も決まっている。

川栄李奈(栗橋千奈役)コメント

『僕たちがやりました』以来、1年ぶりの火9ドラマ出演について

最初マネージャーさんから「面白いドラマなんだけど…川栄まじめな役なんだよ…」って、なんかバカにされた感じで言われたんで(笑)。逆に、「よし!まじめな役やってやろう!」って思いましたね。公務員役初めてです。

頭脳明晰、同期の中でも一番優秀そうな役どころについて

役柄の栗橋は、知識だけを詰め込んで発言するタイプで…、逆にえみる(吉岡里帆)みたいな、純粋で素直に物事に向き合えるタイプが羨ましいなって、実は思っている人なんじゃないかなと思います。そういう子って、実際たくさんいると思うので。自分の中で、想像している女性像が、みなさんに上手く伝わるように表現できればいいなって思います。

2回目の共演となる吉岡里帆について

そうですね。でも、1回目の時は、そんなにからみがなかったです。その時は、山田さん、吉岡さん3人共演でしたが、山田さんともからみがなかったです。

4回目の共演で、今回がっつり共演する山田裕貴について

4回目ですかね? あ、そうだそうだ(笑)。4回目ですね。

役作りでしていること

いつもそんなに役作りっていう風なことはしないのですが、原作と台本を読んで、自分の想像だったりとかで演じて、で、やってみて、違えば、別の方向からしてみたりしてますね。あとは、現場でみんなの雰囲気を見て、相談しながら演じるようにしています。

原作、台本を読んだ感想

ケースワーカーの仕事って、人の命に関わったりとか、人の人生を選択する…、それくらい難しいお仕事でもある反面、適当にやっちゃえばさらっとすんでしまうお仕事なんだろうなと思います。人との関わり方がすごく難しいなと思いますね。

栗橋の心の部分について

不器用だと思います。あとは、素直になれないんだろうなと思います。それが、回を重ねるごとに、人間味というか、そういう部分も成長していけたらなと思います。

田中圭の印象

田中さんとは一度だけ共演したことがあって、たった1シーンだけだったんですけど、その時「笑い方、ヤバくない?」って言われて(笑)、それが印象的ですごく記憶に残っています。

実際に会って笑い方のことは言われたか?

いや、まだ今回、田中さんの前で笑ってないんで(笑)。

井浦新の印象

私が見ていた井浦さんの作品は『蛇にピアス』で、個性派のイメージがあるので、優しい半田さん役を井浦さんが演じられる、いち視聴者としてもすごく楽しみです。

視聴者へのメッセージ

このドラマを通して、自分自身も成長出来たらなと思います。悩んでいる方や、まだ仕事に就いていない方でも、人とのつながりとか、温かさとか、えみるの素直さだとかにすごく共感できると思うので、いろんな方に見ていただきたいですね。

山田裕貴(七條竜一役)コメント

『僕たちがやりました』以来、1年ぶりの火9ドラマ出演について

めちゃくちゃうれしかったですね! プロデューサーさんも同じ方なので、色々な縁を感じています。

同じく『僕やり』にも出演していた川栄李奈とは4回目の共演

そうですね。ただ、一緒のシーンはあまりなかったので。今回は、川栄さんと同期役ということで、初めてちゃんとした共演になります。

七條の役柄について

今どきの若者で、髪型でマザコンぽさを出そうとしてますけど、まあ、外見がどうであれ、大事なのは内面なので、きちんと表現できればなと思います。

ケースワーカー・公務員役について

原作を読んで、「生きてくのって大変だな」って思いました。生きてるだけでお金ってかかるじゃないですか。病気で働けないとか、家族間でトラウマがあるとか…大変な思いを抱えている人って実際たくさんいるんだろうなと思って。そういう方々と接していく仕事って、ただの義務とか業務とかではなくて、心の拠り所にならないとダメなんだろうなってすごく思います。自分の役柄は、受給者に対して厳しく向き合う部分もあるんですけど、最終的には、生活保護を受けられている方の身になって、気持ちを考えられるケースワーカーになりたいと個人的には思います。
以前、生活保護を受けている方からお金を取り立てるような役を演じたことがあるんです。その時の経験もあって、色んなことがわかるというか…、考えるようになりましたね。
簡単なことではないと思いますが、このドラマを見て、大変な人たちがそれでも前を向いてがんばっているんだなということが伝えわればいいなと思います。

作品のメッセージ性について

普段みられない、あまり知られていない部分に焦点をあてていく作品だと思うので、こういうドラマに参加できてうれしく思います。素敵な作品になるんだろうなと、ドラマをする意義がある気がしますね。
実際に、ケースワーカーとして働いている方は、『本当に大変だよ…』って思っていると思いますし、僕らが簡単に表現するとは言えないですけど、大変さとか、喜びを描くことによって、少しでもケースワーカーという仕事のよい面が伝わればいいなと素直に思いますね。

共演者の印象

吉岡さんは、共演2度目で、めちゃくちゃ面白そうな子だなと思いましたね(笑)。まっすぐで、ピュアな感じもしつつ、お芝居ご一緒するのは楽しみですね。いいサポートが出来たらいいなと思います。井浦さんも、田中さんも、同じ作品に出たことはありますが、お芝居で一緒のシーンがなかったですね。僕、そんなのばっかですね(笑)。自分も怖気づかず、意見もお互い伝えながら楽しんでやっていきたいですね。

マザコン役のイメージはできているか

僕の父も仕事が忙しくて、すべてが母親ではあったので、マザコンといえば結果マザコンなのかもしれないですね(笑)。

視聴者へのメッセージ

このドラマは、お金、命、親子関係、色んな悩みを抱える人が出てきます。それを支えるこの職業の方だけじゃなくて、誰しもみんながもっと周りの人のことを考えられて、もっと人に興味を持つことができれば、変わることってたくさんあると思います。今の時代、人とのつながりが希薄になってきてしまっている気がします。だからこそ、大事なことだと伝わればいいなと。
またドラマを見た方が、もっと人に踏み込んでみようと、そういうきっかけや原動力になればいいなと思います。

■放送情報
『健康で文化的な最低限度の生活』
カンテレ・フジテレビ系にて、7月17日(火)スタート 毎週火曜よ21:00〜21:54放送
出演:吉岡里帆、井浦新、川栄李奈、山田裕貴、小園凌央、水上京香、安座間美優、谷まりあ、鈴木アメリ、内場勝則、徳永えり、田中圭、遠藤憲一
原作:『健康で文化的な最低限度の生活』作:柏木ハルコ(小学館『週刊ビッグコミックスピリッツ』連載中)
脚本:矢島弘一
演出:本橋圭太
プロデュース:米田孝(カンテレ)、遠田孝一(MMJ)、木曽貴美子(MMJ)、本郷達也(MMJ)
制作協力:メディアミックス・ジャパン
制作著作:カンテレ
公式サイト:https://www.ktv.jp/kbss/index.html

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