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『ディストピア パンドラの少女』ジェマ・アータートン、撮影の裏側明かす特別映像公開

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 7月1日に公開される映画『ディストピア パンドラの少女』より、ジェマ・アータートンのインタビュー動画が公開された。

 本作は、M・R・ケアリーの小説『パンドラの少女』を実写映画化したSFスリラー。突然変異した真菌によって、感染した人間が思考能力を失くして生きた肉のみを食す”ハングリーズ”と化してしまった近未来を舞台に、ウイルスと共生可能な“セカンド・チルドレン”のひとり、メラニーの姿を描く。

『ディストピア パンドラの少女』ジェマ・アータートン、インタビュー映像

 このたび公開された映像は、セカンド・チルドレンたちの教師ヘレン・ジャスティノーを演じたジェマ・アータートンのインタビュー映像。アータートンはその”セカンドチルドレン”たちを教育する教師役について、「子どもたちを教育するために派遣され、同時に彼らに対処する方法も探すように求められているわ。思いやりや愛情、想像力があることを知るわ。子どもたちは人間と同じだと思い始めるの」と語る。”セカンドチルドレン”の中でも高い知能を持つ主人公メラニーについては、「特別な感情を抱いてはいけないけど、母性本能なのか気にかけてしまうの。だけど一線を越えないように気を付けているの。彼女が私を殺せると分かっているので、さらに複雑よ。人を愛することは自然で、私はメラニーに愛情を持ち始めるわ」と演じた役どころの難しさを伝えた。

 グレン・クローズとの共演については、「正直言って最初はおびえたわ。初対面の時彼女は親しげにハグしてきて、すごく気さくな人で瞬時に友達になったのよ。でも残念ながら映画の中では敵対してしまうの」と撮影秘話を明かす。さらに本作で描かれる女性像については「(初めて脚本を手にしたときは)夢中になって読んだわ。好きなジャンルではなかったけど、登場人物に重点を置いた物語に思えたのよ。あと性の垣根がなくておもしろかったわ。ジャスティノーには少し母性があるけど、登場人物の性が入れ替わっても成り立つわ。読んでとても新鮮な気分になった。3人の女性だけで科学について議論して死ぬまで戦う映画はいまだかつて存在しない。斬新な脚本よ。立派な役を女性に与える映画で本当に感動したの」と絶賛の声を寄せている。

■公開情報
『ディストピア パンドラの少女』
7月1日(土)、新宿バルト9ほか公開ロードショー
監督:コーム・マッカーシー
脚本:マイク・キャリー
出演:セニア・ナニュア、ジェマ・ア—タートン、グレン・クローズ、パディ・コンシダイン
2016年/イギリス・アメリカ/111分
提供:クロックワークス、キングレコード 配給:クロックワークス
(C)Gift Girl Limited / The British Film Institute 2016
公式サイト:http://pandora-movie.jp/

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