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ノーベル平和賞最年少受賞、マララ・ユスフザイのドキュメンタリー『わたしはマララ』特別映像公開

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『わたしはマララ』特別映像

 ノーベル平和賞を最年少受賞した少女マララ・ユスフザイの素顔を描くドキュメンタリー映画、『わたしはマララ』(12月11日(金)公開)の特別映像が公開された。

 本作は、史上最年少でノーベル平和賞を受賞したマララ・ユスフザイが、15歳の時に友人とスクールバスで下校途中に銃撃された衝撃的な事件とともに、マララの出生や現在までを追うドキュメンタリーとなっている。

 本映像には、マララ・ユスフザイをはじめ、デイヴィス・グッゲンハイム監督や制作のウォルター・バークスらスタッフのコメントが収められている。「私は学校に行けない6600万人の女の子です。私の声はその子たちの声です」というマララのスピーチから始まり、彼女の学校生活や素顔に迫るインタビュー映像、制作スタッフから見た彼女の姿が語られている。映像の中でデイヴィス・グッゲンハイム監督は「彼女は苦しみについては多くを語らない。おそらく自分たち家族が特別だとは思っていないんだろう。地獄を見てきたというのに、恨みがましいことは決して言わずいつも明るく過ごしてる」「マララは幼い時に容易ではない人生に投げ込まれたが、父と母がとても強い絆で結びつきマララや兄弟とすばらしい家庭を築いているのが本作をみれば分かる」と語っている。

 また、本作は国際プレスアカデミーが主催するサテライト賞のドキュメンタリー映画賞と、アニー賞の美術賞含む2部門へのノミネートが12月1日に発表された。そして、アカデミー賞長編ドキュメンタリー映画賞5作品にもエントリーされている。監督を務めたデイヴィス・グッゲンハイムは、ノーベル平和賞を受けた元アメリカ副大統領アル・ゴアの環境問題に関する講演活動を追いかけた『不都合な真実』で、昨年のアカデミー賞長編ドキュメンタリー賞を受賞している。

◼︎公開情報
『わたしはマララ』
12月11日(金)TOHOシネマズ みゆき座ほか全国ロードショー
監督:デイヴィス・グッゲンハイム
出演:マララ・ユスフザイとその家族
(c)2015 Twentieth Century Fox. All Rights Reserved.
公式サイト

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