渋皮煮、甘露煮、ペースト、ジャム&バターまで、迷わず作れる栗の保存食と和洋のスイーツレシピ

 はじめてでも上手に作れるいちばん親切な“栗しごとの教科書”『栗しごとと栗のお菓子』(山と溪谷社)が発売された。和洋のお菓子にゴロリと惜しみなく使えるのも、自家製ならではの贅沢。まるで栗そのものを食べているような感動体験を、おうちで楽しもう。

 「作ってみたいけれど、栗しごとの正解がいまいちわからない」という声を受け、作業手順をプロセス写真とともにていねいに解説する指南書ができた。仕込んでおけば1年中、かわいくておいしくてときめきが止まらない、和洋の栗のお菓子30種を手作りできる。

書誌情報

『栗しごとと栗のお菓子』
下園 昌江 著
定価1,760円(本体1,600円+税10%)
仕様:B5変判/96ページ
ISBN:978-4-635-45065-2
商品情報ページ:https://www.yamakei.co.jp/products/2823450650.html

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