加藤シゲアキ、吉川英治文学賞の贈呈式に登壇 新人賞受賞にコメント

 小説『オルタネート』(新潮社)で第42回吉川英治文学新人賞を受賞した加藤シゲアキが、4月9日に行われた第42回吉川英治文学賞の贈呈式に登壇し、受賞に対しての感想や抱負を述べた。

 加藤シゲアキは、2012年1月に『ピンクとグレー』(KADOKAWA)でデビューを果たすと、以降、「NEWS」のメンバーとしての芸能活動の傍ら、作家としても活動を続け、数々の話題作を世に送り出してきた。

 そんな加藤の3年ぶりの新作長編となった『オルタネート』は刊行直後から話題を呼び、発売から5日目にして緊急重版。そして第164回直木賞にノミネートされたことが発表されると、あらゆるメディアからの取材が殺到し、1月5日に累計10万部のベストセラーを記録。そして、1月21日には「本屋大賞」初ノミネートも果たし、現在までに累計17万8000部を記録している。

 受賞のことばは、『オルタネート』特設サイトにて公開されている。

『オルタネート』特設サイト:https://www.shinchosha.co.jp/alternate/