AmBitiousの未来は明るいーー『夏魂』で証明した固い絆とポテンシャル、溢れる“熱”で魅せたパフォーマンス

「生まれ変わっても横に6人がおってほしいなって思うくらい大好きです」――関西ジュニアの7人組グループ・AmBitiousの真弓孟之が目を潤ませながら放った言葉は、東京・Kanadevia Hallで開催された『AmBitious 夏魂 2026』を象徴するような言葉だった。
8月6日の大阪・オリックス劇場を皮切りに、東阪で25公演が行われ、約6万人を動員した同公演。その最終日、昼公演の模様をレポートする。
個々の魅力が光る、多彩なパフォーマンスの数々
「アンビ!」という大きな呼びかけでいっぱいの会場は、開演時間とともに暗転。“夏祭り”をイメージしたメンバー紹介の映像が流れ、その盛り上がりのままにSUPER EIGHTの「罪と夏」をパワフルなダンスとともに披露。続く嵐の「ワイルド アット ハート」や、WEST.「Mixed Juice」など、ポジティブな楽曲が続き、会場は盛り上がり続ける。その流れで彼らのオリジナル曲「Reach for the sky」を披露した。
浦陸斗をセンターに披露された、なにわ男子の「初心LOVE」では会場の雰囲気が一気にラブリーに。真弓の笑顔とポジティブなオーラが溢れ出す、嵐の「ファイトソング」へと繋ぐ。その曲の終わりには、真弓が「頑張りすぎたらあかんで?」と優しく語りかける。


そんな空気感を一変させたのは、岡佑吏。嵐・二宮和也のソロ曲「虹」をステージいっぱいに駆け巡りながら、コンテンポラリーダンスで魅せた。
井上一太はKing & Princeの「ichiban」で、山中一輝はAぇ! groupの「Party-Aholic」、永岡蓮王はKis-My-Ft2「Luv Bias」でセンターに。それぞれのアピールポイントが光るダンスで会場を魅了した。続いて嵐の「Monster」を披露した大内リオンは、ひとりステージの高い位置に携えた玉座から登場。その姿は、圧倒的な覇王感を放っていた。そこからオリジナル楽曲「耽美 -TANBI-」へと繋ぎ、7人が集結した時の強さを再確認させる。


ライブの中盤には、関西ジュニアらしいコントコーナーも展開。ここで真弓は幼稚園児役、山中と大内はヤンキーカップル役を務めるなど、個性あふれる衣装にチェンジ。岡がシナリオを考えたというコントを7人で全力で披露した。そんなコントコーナーを終えた後で見せたのは、関西らしさ全開の「アホ新世界」(関西ジュニア)。Boys beもステージに登場し、大所帯で会場を盛り上げた。























