AmBitiousの未来は明るいーー『夏魂』で証明した固い絆とポテンシャル、溢れる“熱”で魅せたパフォーマンス

強い絆と「職業・AmBitious」の誇りを胸に
ライブの後半戦、1曲目を務めたのはBoys be。なにわ男子の「Never Romantic」をピンクとホワイトを基調とした衣装で王道アイドルらしくキラキラと魅せる。そんなステージの後、ゴールドとホワイトの衣装で登場したAmBitiousはHey! Say! JUMPの「ファンファーレ!」などで夏感満載のステージを演出。

もちろん関西色強めな「KANSAIサマー」(関西ジュニア)や「UME強引オン!」(関西ジュニア)、そしてAmBitiousの新曲である「AmBitious 関西 World」などで会場のボルテージをもう1段階高めた。
しかし、おもしろく盛り上げてくれるだけが彼らの魅力ではない。井上が筆頭となり披露したダンスインターでは、無音の中、スキルフルな7人のダンスが炸裂。Snow Man「Grandeur」や関西ジュニア「BIG GAME」などでは、畳み掛けるかのように彼らのパワフルな歌声とパフォーマンスが炸裂していた。


最後の曲を前に、ステージに1人登場したのは岡。
ここで岡は「僕が見ているメンバーは、みんな純粋だし、東京ジュニアには負けへんで! って気持ちを、あふれるほど持っている」「僕らは、そんな“熱”を皆さんに届けていきたいなと思っています」と7人の覚悟を、まっすぐな表情で語った。
続いて登場した真弓は「22歳になって、自分の人生を振り返りました」「僕は大学を卒業したら、職業・AmBitiousになるわけです」と改まった表情で語る。そして「やっぱり僕はメンバー7人の仲の良さが大好きです。生まれ変わっても横に6人がおってほしいなって思うくらい」とメンバー愛を滲ませる。そして、最後には「この7人で絶対アリーナに立ちます。そのためにはまだまだ足りていない部分があるのは自覚してます。でも、それを補い合うのがグループなので、これからもついてきてください!」と力強く宣言。
本編最後の楽曲、NEWSの「U R not alone」へと繋げた。


ライブ中盤のコントのノリからできた「ケバブ!」コールに応えてアンコールに登場したメンバーは「やっぱり”アンビ”コールでやり直して」と困惑気味にリクエスト。最後は、再び新曲の「AmBitious 関西 World」を歌唱し、ライブは終幕した。
7人の覚悟と、結びつきの強さが存分に詰まった2時間の公演。いつか真弓が語ったアリーナ公演が現実になる日を、この目で見届けたい。そう思わされた。


























