FRUITS ZIPPER 真中まなが“浴衣姿”で盆踊りを披露! 『KAWAII夜市 vol.1 原宿可愛夜市』体験レポ
東急プラザ原宿「ハラカド」6F・7F 屋上庭園にて開催中の体験型イベント『KAWAII夜市 vol.1 原宿可愛夜市』。オープン前日の19日に、メディアや関係者を招待した内覧会が開催され、FRUITS ZIPPERの真中まなも参加して一足早くイベントを体験。参加者の前で“KAWAII盆踊り”を披露した。
会場となった「ハラカド」屋上庭園は、神宮前交差点をはじめとした都心の景色を一望できる緑豊かで開放的な空間。イベント開催期間中は、KAWAII FRIENDSの提灯やネオンカラーのライティングが会場を彩り、各所に縁日の屋台が並ぶ。会場中央の階段前には「KAWAII MONSTER LAND」のメインキャラクターであるチョッピーの巨大バルーンが鎮座し、階段上空には巨大ミラーボールがきらめく。どこか懐かしい日本の原風景を感じさせながら、KAWAII LAB.の世界観にあふれた空間は、ナイトタイムというシチュエーションもあいまってとてもエキゾチックなムード。時空を超えて異国の地に迷い込んでしまったかのような光景が、幻想的に広がっている。
ここに来たらぜひ試してほしい体験のひとつが「KAWAIIチャージパスポート」だ。入場時に配られるFRUITS ZIPPERのキャラクター「ふるーつちゃん」がデザインされたカード(全7種類)を、会場内の4カ所に設置された「KAWAIIポイント」にかざすことで、シャボン玉が吹き出したり、自分が描いた絵や文字が壁に大きく映し出されるなど、スポットごとに異なるギミックが発動する。多彩な演出をバックに撮影すれば、映える写真が撮れること間違いなし。ぜひ4カ所、全て試してみてほしい。
また、縁日でお馴染みのゲームをKAWAII LAB.流にアレンジした、縁日体験ブースも設置されている。内容は射的、スマートボール、10秒チャレンジ、ボール入れ、エアくじの5種類。どれも世代を問わずチャレンジできるシンプルなものだが、弾が当たっても的がなかなか倒れないという“縁日あるある”が思い出される、絶妙な難しさがポイント。子どもが楽しいのはもちろん、大人でも童心に返って夢中になってしまうこと間違いなしだ。A賞からD賞まで景品のランクもさまざまで、KAWAII LAB.のオリジナル景品ゲットを目指してぜひチャレンジしてほしい。ゲームに失敗しても参加賞としてオリジナルステッカーがもらえ、KAWAII LAB.のアーティスト名や『原宿可愛夜市』のロゴなどデザインは集めたくなるほど豊富だ。
「食べること自体がエンタメ」をテーマにしたフード&ドリンクも充実している。見た目にもインパクト抜群の屋台フードは、KAWAII MONSTERのかたちをしたハンバーガーや、光る7色シロップのかき氷「KAWAII Glow kakigori」、片手で持って食べられる海苔巻き寿司「KAWAII Sushi Popper」など。美味しいだけではなくカラフルで、フォトジェニックなフード&ドリンクはSNSで拡散したくなるかわいさだ。
また、会場にはDJが常駐し、気分を盛り上げてくれる。内覧会のときは、KAWAII LAB.グループの曲はもちろん、海外でも人気の懐かしの歌謡曲や、SNSでバズった曲など多彩なJ-POPが会場に流れていたが、日によってDJは異なり、楽曲も変わるそうだ。
さらに「KAWAII MONSTER LAND」のビジュアルアイコン兼パフォーマーである“モンスターガール”のメンバーによる、“KAWAII盆踊り”のパフォーマンスが不定期で披露される。“KAWAII盆踊り”の振り付けは、盆踊りらしい手拍子を打つ振りを中心にした、子どもでもすぐ覚えられる簡単なものなので、ぜひ一緒に踊って楽しんでほしい。
内覧会では“モンスターガール”のメンバーに加え、FRUITS ZIPPERの真中が、浴衣をモチーフにしたそら色の衣装で登場し、“KAWAII盆踊り”をパフォーマンスした。冒頭「遊びきれないくらい盛りだくさんで楽しかった! ぜひたくさん遊んでほしいです」と、イベントを体験した感想をコメントした真中。“KAWAII盆踊り”では、振り付けをちょっと間違えるお茶目も発揮しながら、“モンスターガール”と楽しそうな笑顔でダンスを繰り広げ、最後に“ガオーポーズ”で来場者を盛り上げた。
台湾やタイなどで有名なナイトマーケットをヒントに、日本ならではの文化である“縁日”と“夜市”、そこに世界の共通語となった“KAWAII”を組み合わせることで創出された新たな日本体験。
“縁日”や“夜市”にあまり馴染みのない世代にとっては、すべての場所が映えスポットで、うれしくも新鮮な体験になるはず。また、入場口から見える提灯や屋台の風景を興味深そうに覗き込む海外からの観光客の姿も多くあり、すでにさまざまな日本文化を体験してきたインバウンド観光客も、この未体験の日本文化にきっと満足してもらえることだろう。
CUTIE STREETが韓国で異例の大ブレイクを果たすというトピックをはじめ、グローバルで活躍するアーティストを多数抱え、多くのSNSバズを有し、7月からは“KAWAII FRIENDS”というKAWAII LAB.のキャラクターIPを展開するアソビシステム。「海外・SNS・IP」という、現代エンターテインメントに不可欠な三種の神器で成功を収めるアソビシステムだからこその魅力あふれるピースが、“縁日”“夜市”といった日本の伝統文化に落とし込まれたのが『KAWAII夜市 vol.1 原宿可愛夜市』。単に日本の伝統文化をアップデートするだけに留まらず、コンテンツツーリズムの最新戦略やナイトタイムエコノミーの活性化、そしてアイドルエンターテインメントの可能性も示唆したイベントになっている。