LINKL PLANET、“1000人動員”達成の裏側で生まれた変化 「努力しても報われないことがある」試行錯誤の日々を振り返る

「『リンプラじゃないかと思った!』と驚いている方もいました」(佐藤)

ーー目標達成を受けて、ファンミーティング開催やシングルリリース、ツアー開催が一気に発表されました。ファンミーティングはすでに開催されましたが(2026年5月31日開催『みんなでクミタテミーティング』)、そちらはいかがでしたか?
天川:まず、今回の新衣装でステージに登場するというサプライズをして。
佐藤:新曲「Fairy Tale」を、いきなり披露したんだよね。
天川:なので、ファンの方にとっては最初から情報量の多いファンミーティングだったと思います。
佐藤:いつもの衣装やヘアメイクとはぜんぜん違うもんね! ただ、私たち的にはすごく緊張していたんですよ。
天川:わかる。私もそうだった!
佐藤:今までと違う衣装や楽曲で難易度の高いダンスを披露しなければいけないし、この“新しい姿”をファンのみなさんがどう受け止めてくれるのかわからなかったからね。きっと喜んでもらえるだろうなとワクワクしていたんですけど、それでも頭の片隅には「どうなるんだろう?」という緊張感がありました。久しぶりに、手が震えるくらい。
ーーそんなに!
佐藤:でも、ちゃんと喜んでもらえてよかったです。「リンプラじゃないかと思った!」と驚いている方もいました。
天川:面白かったのが、ファンの方も「推しが見つからない!」ってなっていたらしいです(笑)。ちゃんと8人いるのに、髪型も衣装の雰囲気もぜんぜん違うから、あそこにいるのは誰!?って。あと、衣装や振り付け、パフォーマンス含めて「リンプラちゃんの成長を感じたよ」という声をいただけたのもうれしかったです。またファンのみなさんに新しい一面を見せられました。
佐藤:それと、私たちの課題だったトークにも成長が見られた場だったと思います。これまではトーク力に不安があったので、トーク時間を減らしていたんですが、今回のファンミーティングはトーク中心の構成になっていたんです。
ーーさきほど、「パフォーマンス力だけでなく、トーク力も磨いた」という話をしてくださいましたもんね。成長を認められたんですね。
佐藤:運営の方からの信頼を感じられた瞬間でした。ファンの方からも「楽しかったよ!」と言ってもらえてうれしかったです。
天川:一時期、「私たち、芸人さんなんだっけ?」と思うくらいお笑い芸人さんと共演していて、漫才にも挑戦していたんです。それが活きたと思います。ボケやツッコミの役割分担をしたり、仕込みをいれたり、流れを作ったりできるようになりました。「すべったときはみんなですべる」という精神なので、怖いものもないですね!
ーー覚悟が決まっていますね(笑)。
佐藤:まあ、すべるのはだいたいれみちゃんなんですけどね。
天川:言うなっ(笑)!
ーー(笑)。ボケツッコミもはっきりしてきて、メンバーのキャラも出てきたのでは?
佐藤:出てきましたね。もともとリンプラは、出身地がバラバラで性格も結構違うので個性が見えやすかったです。例えば私は大阪出身なので、ほかの地域の子よりツッコミの文化があるんですよね。なので、ツッコミ役になっているのかなと。
天川:今までは、そのキャラをステージで活かせていなかったんですよ。台本通りに進めることに集中していて、ボケることもなければ素も出せていなくて。
佐藤:トークはロボットみたいにぎこちなかったし、告知も単調でした。
天川:だけど今は、緩急がついたと思います。

ーーまた、7月29日にはシングル『未完成 ZEAL』をリリースします。どんな楽曲になりましたか?
佐藤:「未完成」という言葉にはマイナスなイメージを持っていましたけど、この曲はそれを前向きに表現していて、「完成する過程が楽しみ!」というポジティブな印象を受けましたね。夏らしい雰囲気もあるし、これからの自分たちの成長が楽しみになる1曲だと思いました。みなさんにも、そこが伝わると良いなと思います。
天川:リンプラは組み立て途中のアイドルなので、いわば「未完成」のグループ。そういう意味でも、私たちとリンクしている曲だなと思いました。
佐藤:それに、歌詞にはプラモ要素もあるもんね。
天川:そうそう! 振り入れはこれからなんですけど、爽やかな曲なのでダンスにもぜひ注目してほしいですね。
ーーそして、10月からはライブツアー『LINKL PLANET 2nd Live Tour -CONNECT PARTS-』もスタート。東名阪をまわるそうですね。
天川:この夏、フェスなどで出会えた方々と、10月にまた再会できていると思うんです。その出会いを大切にして、その方たちも一緒に未来へと進んでいけたらうれしいですね。そう考えると……この夏はまたひとつ大事な期間になるので、全力で駆け抜けないと!
佐藤:それに、今のメンバーで愛知と大阪でワンマンライブをやるのは初めてなので、現地で新しく出会える方がいると思うと楽しみです。
天川:関東以外の会場でも埋めることができたら、グループの広がりを実感できると思います。ファンのみなさんと一緒に成長を感じられたらうれしいです。
ーー確かに、ツアーの前にある夏フェスも楽しみですね。
佐藤:そうなんですよ! めちゃめちゃ楽しみです。
天川:シングル『未完成 ZEAL』のカップリングには、5月のファンミーティングで初披露した世界観の強い曲「Fairy Tale」や、観客と一緒に完成させる「Summer Rain」、応援ソングのような「バイバイ・シャイ」があって、いろんな楽しみ方をできると思うので、フェスでもきっと盛り上がると思います。
佐藤:なかでも『TIF』(『TOKYO IDOL FESTIVAL 2026』)は、ほかのアイドルグループのファンの方にもリンプラを知っていただける大チャンス。ものにしたいですね。
「咲菜ちゃんには、これからも隣にいてほしい」(天川)

ーー改めて、『ギブバース』のパフォーマンスは本当に見事でした。本番中、プロデューサーが「世界で一番愛されているグループだと思った」という言葉がありましたが、そういう実感はありますか?
2人:すごく感じます!
天川:そもそも、2023年に1000人動員を達成できず、アンバサダーとして厳しい状況になりましたが(LINKL PLANETは、BANDAI SPIRITSのプラモデル公式アンバサダーとしても活動している)、そんななかでも活動を続けられたのはファンのみなさんの熱い気持ちがあったからなんです。今回の「ミルユメカサナレプロジェクト」期間中も、SNSで発信してくださることで新しい方に知ってもらえていましたし。
佐藤:リンプラのファンの方は、私たちが1発信すると10で返してくれるくらい、真摯に向き合ってくれるんです。「1000人動員を目指します」と宣言したときも、どうしたらいいか一緒に考えて、毎日SNSで発信してくれたり、CDを聴くきっかけを作ってくれたりしたんですよ。それって、愛がないとできないじゃないですか?
天川:本当に! ファンのみなさんには、お返ししきれないくらいの愛をいただいているよね。なので私たちは、これからも一緒にいたいと思ってもらえるようなパフォーマンスを届け続けたいです。
ーーでは最後に、お互いについても教えてください。「頼もしいな」と感じるのはどこですか?
佐藤:れみちゃんの頼もしいところ……ありすぎるなぁ。
天川:ほんとぉ? なになにぃ?
佐藤:あははっ(笑)! こうやってふざけることも多いんですけど(笑)、リンプラの芯を守ってくれているのはれみちゃんです。リンプラが良くなるために、言いづらいこともちゃんと言ってくれますし、周りをよく見てメンバー一人ひとりに声をかけているのもすごいなと思っています。パフォーマンス面でも、自分の苦手分野に向き合っている姿が見えて、その熱量に刺激をもらっていますね。総じて、常にリンプラのことを考えているところが尊敬できるところです。

ーーすごく考えているんですね。心が休まる時間はありますか?
天川:全然ありますよ(笑)! まあでも、悔しいことを楽しいことに変えたりしていたら、活動自体が日常の一部になってきた気がしています。リンプラが好きだからこそ楽しめているので、苦でもないし、しんどいとも思わないですね。で、咲菜ちゃんは……同期だからこそ頼ってしまいますね。昔の私は、自分の気持ちを伝えるのが苦手だったんですけど、そういうときも咲菜ちゃんが気づいて、共感してくれて、支えてくれました。私が落ち込まずにいられたのは咲菜ちゃんのおかげ。だから……これからもよろしくな!って感じ(笑)。
佐藤:はい(笑)!
ーー佐藤さんは、天川さんの変化にすぐ気づくんですか?
佐藤:そうですね、めっちゃ顔に出るので。
天川:えっ、ほんと?
佐藤:私だけかな?
天川:たぶん、咲菜ちゃんだけだと思う。顔に出るなんてあんまり言われないもん。
佐藤:そっか。れみちゃんは、グループへの思いが強いですし、センターでもあるので、そのぶん一人で抱え込むクセがあると思うんですよ。なので、唯一の同期としては支えたいと思うんですよね。
天川:うれしい。咲菜ちゃんって、メンバーのことをよく見ていて、いろんな視点でアドバイスをくれるので、すごく支えられています。咲菜ちゃん自身も、優しいからこそ我慢するところがあるから、そこは「もっと言ってもいいんだよ?」って思いつつ(笑)。私にはなんでも言ってねって思うし、支えたいなって思うし。これからも隣にいてほしいです。
佐藤:ふふっ(笑)。ありがとうございます(照れながら)。

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※色紙はランダムでの発送となります。指定はできません。
※当該プレゼントは、応募者が第三者へ譲渡しないことが応募・当選の条件となります(転売、オークション・フリマアプリ出品含む)。譲渡が明らかになった場合、当選は取り消され賞品をお返しいただく場合がございます。
<締切:2026年8月12日(水)>



■リリース情報
7th Single『未完成 ZEAL』
発売日:2026年7月29日(水)
【プラモパッケージスタイル限定盤】
LAUE-34005(CD+BD) / 4540774650224 / 9,000円(10%税込)
※プラモパッケージスタイル限定盤は初回生産限定盤
購入はこちら:https://lnk.to/LAUE-34005
【初回限定盤】
LAUE-34007(CDのみ) / 4540774650248 / 1,500円(10%税込)
購入はこちら:https://lnk.to/LAUE-34007
【通常盤】
LAUE-4005(CDのみ) / 4540774650255 / 1,500円(10%税込)
購入はこちら:https://lnk.to/LAUE-4005
■ツアー情報
『LINKL PLANET 2nd Live Tour -CONNECT PARTS-』
【東京公演】
日時:10月17日(土)
会場:東京・duo music exchange
<昼公演>
開場:13:00/開演:13:30
<夜公演>
開場:17:00/開演:17:30
【名古屋公演】
日時:11月7日(土)
会場:愛知・NAGOYA JAMMINʼ
<昼公演>
開場:13:00/開演:13:30
<夜公演>
開場:17:00/開演:17:30
【大阪公演】
日時:11月8日(日)
会場:大阪・ESAKA MUSE
<昼公演>
開場:12:30/開演:13:00
<夜公演>
開場:16:30/開演:17:00
■関連リンク
オフィシャルサイト:https://bandai-hobby.net/site/plamogirlsproject/linklplanet/
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