SixTONES、6周年展示イベントにはSnow Manに来てほしい? 「デビュー前からずっと一緒にやってきたんで」
SixTONESの体験型倉庫見学会イベントが、6月17日から8月23日までGinza Sony Parkにて開催される。6月16日にマスコミ向けの内覧会が開かれ、メンバーのジェシー、京本大我、松村北斗、髙地優吾、森本慎太郎、田中樹の6人が囲み取材に登場した。
「SixTONES STock」はこれまでのクリエイティブを保管・管理する架空の物流倉庫をコンセプトに、歴代リリース作品やアーティスト写真、ミュージックビデオ、ライブ衣装、オリジナルグッズ、YouTubeコンテンツなど、結成から現在に至るまでのクリエイティブを展示するイベント。制限時間内であれば、場内を自由に巡ることが可能。メンバー発案の仕掛けなどもある、SixTONESらしい遊び心あふれる空間が作り出される。
デビューシングル「Imitation Rain」のMVで印象的な水しぶきを追体験できる展示、YouTubeチャンネル内のコンテンツ「9マス鬼ごっこ」でのメンバーの動きが体感できる展示のほか、QRコードをトランシーバーで読み込むことでこれまでの『SixTONESのオールナイトニッポンサタデースペシャル』(ニッポン放送)放送回の中からよりすぐりのエピソードを視聴できるコラボ企画、『Golden SixTONES』(日本テレビ系)の人気企画「動体球児」の体験コーナー、「THE FIRST TAKE」の出演時のパフォーマンスをCrystal LEDの大画面で視聴体験できるなど、スマートフォン連動技術、音響ビーコン、床ハプティクス技術といった最新技術も駆使された内容となっている。
今年デビュー6周年、結成11年を迎えたSixTONESのクリエイティブの全てを詰め込んだイベントに、ジェシーも見学を終え「みんなで盛り上がって、これはみんな喜ぶと思います」と自信を見せる。田中は打ち合わせの段階からアイデアとして出ていたという移動の最中にも楽しめる要素が詰め込まれていると話し、「一瞬も飽きさせないというか、全ての瞬間に楽しんでいただける要素が詰まっている。そのこだわりに改めて自分たちですげえって思いました」と体験を振り返った。
今回のイベントの構想が始まったのは、およそ1年前。ソニーが誇る最新技術を提案され興味を示したメンバーは、クリエイティブを詰め込んだ倉庫見学会という形に辿り着いた。その一つであるCrystal LEDは、ソニーが開発した超高画質・大画面のモジュール型LEDディスプレイシステムで、田中は自分たちのパフォーマンス映像を目の当たりにして、「恥ずかしいねって。直接見るよりリアルに見える気がする」と素直な感想を吐露。ジェシーは松村から「ジェシー、まだ脱毛前だね」と言われたと恥ずかしそうに明かした。京本は記者から「肌がとても綺麗でした」と褒められると、「本当ですか! いつも通りでございます」と嬉しそうに笑みを浮かべる。
SixTONESは全11都市50公演にわたるアリーナツアー『MILESixTONES』を6月14日に沖縄で終えたばかり。「あっという間だった」と感慨に耽る田中は、当初は40公演ほどで組まれていたツアースケジュールに対して、1日2公演にするなど可能な限り公演数を増やし、スタッフから「本当にこれでいいのね?」と念押しされたと話す。不安を覚えた田中をはじめとしたメンバーは各々が身体作りを開始。ツアーを完走した今、ジェシーは「もう50いけるわ」とさらにもう1周、50公演できると豪語したことを田中が明かす。メンバー6人ももう1セットできるという雰囲気で、そのことを記者から確認されると「もちろん! 100でも150でもやりましょうよ! 365公演でもやりましょうよ! 365日!」と声を張った。秋には初のスタジアムツアーが控えており、松村も「10時間くらいはできます」と自信に満ち溢れている様子だ。
『SixTONES STock』に誰が見に来てほしいかという記者からの質問に、メンバーの両親“おやーんず”をはじめ、クリエイティブに関わった方達に見に来て欲しいと田中。「先輩や後輩はいかがですか?」という記者からの更問いに、ジェシーは「全然嵐の皆さん待ってますけど」と自信たっぷりに発言すると、田中が「生意気だよ!」とツッコミを入れつつも、「なんか分かんないけど、お前くらいしか言えないから言ってくれ」と認めざるを得ない様子だった。続けてジェシーは「Snow Manとか。リアルで言うと」とグループ名を挙げると、田中も「確かにね。デビュー前からずっと一緒にやってきたんで。デビュー前後のものとか意外と僕たちのものばかりですけど、そこでリンクする部分もあったりする」と納得していた。
最後に代表してジェシーが「いい記事書いてください。ありがとうございます!」とマスコミに挨拶をしつつ、「今後もSixTONES、周年はあと半年ですけども、引き続き10年、15年、16年……分からないですけど、いろんなイベント――僕たちもっと磨きをかけていい“石”になっていきます。本日はありがとうございました。SixTONESでした」と会見を締めくくった。