テンカラット×ミュージックレインが俳優・声優の発掘・育成プロジェクト「OPALIS」始動 戸松遥・雨宮天らがエール
芸能プロダクション・テンカラットとプロデュースカンパニー・ミュージックレインによる俳優・声優の発掘・育成プロジェクト「OPALIS」の発足が発表された。

「OPALIS」は、俳優・声優の発掘だけでなく、育成・開花までを担うプロジェクトとして二社がタッグを組んで立ち上げたもの。テンカラットは田中麗奈、香里奈、井浦新、高良健吾ら実力派俳優からモデルまで多彩なタレントが所属。ミュージックレインは戸松遥、豊崎愛生、雨宮天らが所属し、黎明期から声優アーティスト/ユニットを手がけてきたカンパニーとして知られている。
4月15日に行われた発表記者会見では、テンカラット取締役・丸谷和貴とミュージックレイン代表取締役・屋代陽平からプロジェクト立ち上げの経緯や思いが語られた。その後、テンカラット所属の俳優・中島歩と窪塚愛流、ミュージックレイン所属の声優・戸松遥と雨宮天が登壇し、トークセッションが行われた。


同プロジェクトではまず第一弾としてワークショップが開催され、その後に第二弾としてオーディションが控えている。今回の試みについて中島歩は「今までこういう機会がなかったのかなって思うくらい、すごく自然なことだと思います」とコメント。窪塚愛流はワークショップの重要性について触れ、「僕が事務所に入らせていただいた時って本当にお芝居のことが全然分からなくて。現場では自分だけ置いてかれる感じがした」と振り返り、「ワークショップを受けさせていただいたり、ボイトレなどをひとつひとつ学んでいくことで、自分自身のことを考えられるようになりました」と語った。


戸松は「私は事務所に入ってからレッスンをさせていただいたので、オーディションの前、所属するかどうかも分からない段階で先にレッスンが受けられるって、結果がどうであれいい経験になることだと思います」と語った。雨宮は「オーディションで、じゃあお芝居してくださいと言われても、何をしたらいいか分からないと思うんです。でもワークショップに行ったら、何をやったらいいのか、その指針が見えるだけでも大きく違うのかなと思います」と戸松の意見に賛同した。


俳優として成長するために意識してきたことを問われた中島は「勉強はやめないことです。でも、これから始める人にお話したいのは、やっぱりその仕事を好きでいられるような努力を続けることだと思います」と回答。窪塚は「自分を馬鹿にしないこと」と挙げ、「無理かもしれないなと思っても、絶対に無理じゃないと思います。夢を追い続ける、それが僕にとって大事なこと」と述べた。

戸松は「声優さんも俳優さんも表現者としての垣根というものがいい意味でなくなってきていて、それで今回の企画が生まれてると思う」と時代の変化に触れたうえで、「役者をやってみたい、何か表現してみることに少しでも興味があるのであれば、その勢いを絶対に信じてぜひ応募していただけたら嬉しいです」と呼びかけた。雨宮は「成長する才能があるとしたら、素直さと根性だと思うので、素直さと根性に自信がある方はぜひ応募してください」と締めくくった。






















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