RE-GE 那須ほほみ・禾本珠彩・田崎杏夏デビューインタビュー “はじまり”のスタートラインに立ち、9人で描き出す輝かしい未来

RE-GE 禾本・那須・田崎インタビュー

 スターダストプロモーションとバンダイナムコミュージックライブによるオーディション「HAJIMARE Project」から誕生した9人組アイドルグループ・RE-GE(読み:リージェ)。グループ名には、“HAJIMARE”の先にある未来をつかむ世代になってほしい、という願いが込められている。オーディションテーマソング「きっと、いまが青春。」を経て、6月3日には1stシングル『0秒前』でメジャーデビューを果たす彼女たちは、いままさに“はじまり”の先へ進もうとしている。今回は、那須ほほみ、田崎杏夏、禾本珠彩にインタビュー。オーディション期間を通して起きた変化、9人でデビューを掴んだときの率直な思い、そしてRE-GEというグループの現在地について聞いた。(川崎龍也)【最終ページに読者プレゼントあり】

困難を乗り越えて叶えた“アイドル”という夢

ーーまずは、最終審査の際に9人でデビューすると聞いたときの率直な気持ちから聞かせてください。

那須ほほみ(以下、那須):最初は、オーディション期間中にグループが別だったりであまり関わったことのない子もいたので、「どんなグループになるんだろう!」という気持ちが大きかったです。ただ、自分の名前を呼んでいただいたときは、歌もダンスもまだまだでスキル面での自信がなかったので「私、ここにいていいのかな」ともすごく思いました。1週間以上ずっと考えていて、一度マネージャーさんに「私って……」と言いに行ったこともありました。でも、「絶対必要だよ」って言っていただいて。だったら自分がもっと成長していけばいいんだって思えたときに、ようやく前を向けました。

禾本珠彩(以下、禾本):私は4番目に名前を呼んでいただいたんですけど、それまでに自分が同じチームになったことのある子たちが呼ばれていて。みんな本当に努力していたし、近くで見ていたからこそ、自分には届かない存在だなって感じていたんです。だから呼ばれたときは、本当に信じられなくて。嬉しいというより、まず「本当なのかな」っていう気持ちが強かったです。でも、そこでふわふわしていられないなとも思いました。これから責任を持って活動していくんだって思ったときに、このメンバーだからこそ出せる空気感とか、「RE-GEだから好きだな」って思ってもらえるものを作っていきたいっていう気持ちがすごく湧いてきて。私はもともと遠慮しがちな性格なんですけど、それだと届けられないものがあるなとも思ったので、嬉しさと同時に、もっと成長しなきゃいけないっていう緊張感もありました。

田崎杏夏(以下、田崎):私は、9人が決まったときに「キラキラしていて目を引く子ばかりだな」って思っていましたし、「この子たちは絶対に受かるだろうな」って思う子もたくさんいたので、その中に自分がいるのがすごく不思議でした。最終審査が終わるまで、悔しさとか不安とか、自信のなさとか、いろんな感情をずっと抱えていたんですけど、名前を呼ばれた瞬間にそれが全部ふっと消えて、頭が真っ白になりました。今も正直、まだ全部を実感しきれているわけではないんですけど、これからイベントやステージを重ねていく中で、少しずつ「RE-GEとしてデビューしたんだ」っていう実感が大きくなっていくのかなと思っています。

ーーあらためて、RE-GEというグループの魅力はどんなところにあると思いますか?

那須:珠彩ちゃんとは、ちゃんと話したことはそんなになかったんですけど、可愛いねって私が勝手にナンパしていたことはあって(笑)。でも、まさか15歳だとは思っていなくて。すごく大人っぽいから18歳くらいかなと思っていたので、「15歳です」って聞いたときは本当に衝撃でした。みんなに対してそういう驚きが多くて、最初は未知な部分がたくさんあったんですけど、一緒に過ごす時間が増える中で、本当に個性豊かな9人だなって感じていました。誰一人キャラクターが被らないし、この9人で同じところを目指して進んでいくのがすごく楽しみだなって思いました。

禾本:どの方向から見ても「RE-GEいいな」って思ってもらえるグループになれるんじゃないかなって思っています。例えば、歌が好きな方には、歌が得意なメンバーやそれぞれの声質の魅力を知ってもらえると思いますし、ビジュアルの面でも、優しい雰囲気の子もいれば大人っぽい雰囲気の子もいて、本当にいろんな入り口があるんです。どこから入っても、最終的にRE-GEに惹かれるグループになれたら理想だし、絶対なれると思っています。

田崎:オーディションから生まれたグループだからこそ、成長の過程を一緒に感じてもらえるのが魅力かなと思います。オーディションから見てくださっている方は、私たちのこれまでの全部を知っていると思うので、その中で変わっていく姿とか、成長していく姿を一緒に見てもらえるのは、このグループならではだと思います。

那須:本当に一人ひとりの色が全然違うんです。だからこそ、みんながいるから私も頑張れるし、この9人で進んでいくこと自体にすごく意味があるなって思っています。誰か一人だけが目立つんじゃなくて、9人それぞれがちゃんと魅力を持っているグループだと思うので、そこをもっとたくさんの方に知っていただきたいです。

那須ほほみ
禾本珠彩
田崎杏夏

ーーこの記事を読んで初めてみなさんを知る方もいると思うので、あらためて“自分の推しポイント”を挙げるとしたら、どんなところになりますか?

那須:よく天真爛漫とかムードメーカーって言ってもらいます(笑)。みんなが落ち込んでいるときに、少しでも元気になってくれたら嬉しいなって思って声をかけることが多くて。自分からムードメーカーになろうと思っているわけじゃないんですけど、結果的にそう言ってもらえることが多いです。

禾本:よく声質を褒めていただくんですけど、自分ではまだあまり実感がなくて。でも、そう言っていただけるのはすごく嬉しいですし、これからもっと磨いていけたらと思っています。あとは、本当によく笑うので、その笑顔で誰かが笑顔になってくれたら嬉しいです。人間観察も好きなので、メンバーのことをよく見ているところは、自分の良さのひとつなのかなと感じています。

田崎:自分でもまだあまりわからないんですけど……最初は静かで、あまり印象に残らない人だと思われるかもしれないです。でも、話せば話すほどいろんな一面が出てくるタイプなのかなって。知れば知るほど伝わっていく人間でいたいです。

那須:でも、杏ちゃんは本当に“沼な女”だなって思います。知れば知るほど、どんどんハマっていく感じ。声もずっと強く出すわけじゃなくて、みんなの前でもずっと二人で話しているみたいな空気で喋ってくれるので、虜になっていく力があるんです。

禾本:本当に抜け出せないです(笑)。

那須:可愛い雰囲気なのに、私服ではボーイッシュな帽子をかぶっていたりもするし、ダンスも急にガッと表情が変わるんですよ。ファンサもすごいし、いろんな面があって本当に魅力的です。

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