対談:Omoinotake × チャンプ・ウィーラチット・トンジラー監督 映画『(LOVE SONG)』と音楽の極上の共鳴、感動を生む条件は?
「歌詞の意味がわからなくてもメロディで伝わる」――Omoinotakeの音楽の真髄
――ちなみに、監督も昔バンドを組んでいたことがあるそうですね。
チャンプ監督:はい。学生時代の友達とバンドを少しやっていて、その時はアーティストになるという夢も少し持っていました。今は監督として裏方の仕事をしていますが、ずっと音楽と一緒に成長してきたんじゃないかと思っています。台本を作る時も、何をしていても、インスピレーションはすべて音楽から来るので。
――音楽ジャンルのなかでもバンドが好きで、ライブに行ったりもするんですか?
チャンプ監督:やっぱりバンドが好きですね。ライブにも行きますよ。それこそOmoinotakeのライブも観たくて、日本に行くたびに毎回調べていたんですけど、チケットを取るのが難しくて(笑)。それでまだ観れていなかったんです。明日、ようやく夢が叶うので嬉しいです。
――タイでの初ライブに向けて、Omoinotakeのみなさんは今どんな気持ちですか?
藤井:監督に来てもらえるということで、すごくドキドキしています(笑)。
福島:監督もいらっしゃるし、タイのファンの方々にも初めて会えるので。その嬉しさを音楽に込めて、全力で届けられたらいいなと思います。
冨田:自分たちの曲がどういうふうに聴いてもらえるのか、日本との違いも含めて楽しみですね。
――現地でかかっている音楽などを聴いて、どんな印象がありますか?
福島:あちこちで、結構な音量で音楽が流れているんですよ。僕らとしても親近感のある曲調で、メロディの切なさとかは通じるものがあるのかなと思いました。
冨田:以前、タイでどんな音楽がよく聴かれているのか調べようと思って、サブスクのランキングやラジオ番組をチェックしていたんですけど、結構バラードが多かった印象があります。
チャンプ監督:バラードを好きな方もたくさんいますけど、最近人気なのはポップロック系かな。T-POPも人気ですね。
――タイの音楽と日本の音楽では、どういうところに違いを感じますか?
チャンプ監督:私からすると、日本の曲のほうが“深い”ように思います。深く考えて初めて意味がわかる曲が多いけど、タイでは直接的な曲が多い。でも、最近は深い意味を持っているバンドも増えてきました。日本の曲は、直接表現していないからこそ、その深い意味が一度わかったらその曲の一部になれるというか、理解できて嬉しくなる。日本の曲を聴く時はそういう気持ちになりますね。
――タイのお客さんは、ライブでどんなノリ方をするんですか?
チャンプ監督:みんなすごく楽しみますよ。もし知ってる曲だったら歌ったりすることもあると思う。日本では、バラードだったら静かに聴いたりするじゃないですか。でも、タイ人は歌います(笑)。
冨田:最高ですね!
――ライブの成功を祈っております。では最後に、初めて対談してみての感想をいただけますか。
チャンプ監督:Omoinotakeにオファーを受けていただいた時はありがたかったですし、一緒に仕事ができて、とっても嬉しいと思っています。エンドロールでは、画面が黒くなるじゃないですか。それをスタッフと一緒に観ながら、まさにソウタがライブを観るシーンのように、Omoinotakeのライブを観ているような気持ちになったんです。スタッフたちも同じ気持ちだと思うので、明日のライブはスタッフと一緒にライブを楽しみたいです。チャンスがあれば、将来的に日本でのライブも観に行きたいです!
藤井:監督が「Gravity」を聴いた時の感想として、「歌詞の意味がわからなくてもメロディでいろいろなことが伝わってきた」と言っていただけたことがすごく嬉しくて。メロディでちゃんと伝わっているんだなと実感できて幸せでした。『(LOVE SONG)』という作品があったからこのメロディが生まれたので、あらためて感謝を伝えたいです。ขอบคุณครับ!(コップン クラップ/タイ語で「ありがとう」の意味)
チャンプ監督:ขอบคุณครับ!
※1:https://museum.min-on.or.jp/collection/detail_T00033.html
■リリース情報
SINGLE『Gravity / イノセントブルー』
発売中
配信URL:https://omoinotake.lnk.to/Gravity_InnocentBlue_pspa
販売URL:https://omoinotake.lnk.to/eTUNdP
・初回生産限定盤(CD+Blu-ray)
AICL-4818~4819/4,840円(税込)*デジパック仕様
・通常盤(CD)
AICL-4820/1,430円(税込)
<DISC1(CD)>*全形態共通
01. Gravity(映画『(LOVE SONG)』主題歌)
02. イノセントブルー(ブルボン アルフォートミニチョコレート CMソング)
03. Gravity (instrumental)
04. イノセントブルー(instrumental)
<DISC2(Blu-ray)>*初回生産限定盤
『Omoinotake One Man Tour “Pieces” 2025.5.2 @LINE CUBE SHIBUYA』
P.S.
トロイメライ
アイオライト
幸せ
心音
ホワイトアウト
この夜のロマンス
Ammonite
フラジャイル
ラストノート
モラトリアム
Pieces
Better Half -Japanese ver.-
折々
蕾
EVERBLUE
幾億光年
ひとりごと
By My Side
トニカ
■配信情報
New Single『Wonderland』
1月21日(水)リリース
*ユニ春2026 大学生篇CMソング
Pre-Save/Add:https://omoinotake.lnk.to/Wonderland.paps
配信URL:https://omoinotake.lnk.to/Wonderland
■公演情報
『Omoinotake Live at 日本武道館』
2026年3月15日(日)日本武道館
OPEN 17:00/START 18:00
特設サイト:https://omoinotake.com/live-shinka-nipponbudokan/
<チケット>一般発売中
指定席:8,800円(税込)
指定席(学割):7,000円(税込) ※FC/CD封入/オフィシャル先行のみ
ぴあ:https://w.pia.jp/t/omoinotake-t/
イープラス:https://eplus.jp/omoinotake/
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※3歳以上有料、3歳未満入場不可。
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