BALLISTIK BOYZが締めくくる『“IMPACT”』の集大成 決意と覚悟を持って示す第二章での進化
11月23日、7人組ダンス&ボーカルグループのBALLISTIK BOYZが東京・トヨタアリーナ東京にて『BALLISTIK BOYZ ARENA LIVE 2025 "IMPACT" ~FINAL~』の最終公演を行った。6月から第二章をスタートさせたBALLISTIK BOYZ。その集大成にふさわしい、約2時間半の同公演、そして公演前に行われた囲み取材の様子をレポートする。
囲み取材で意気込みを問われると、深堀未来は「第二章のスタートでもありますし、“IMPACT”をテーマに掲げた今年の集大成でもあるので、皆さんの期待を遥かに超えられるようなライブができるように頑張ります」、砂田将宏は「僕たちの一番の強みがライブだと証明できるようなものをお届けしたいと思います」と語った。さらに、11月7日まで続いた『BALLISTIK BOYZ LIVE TOUR 2025 "IMPACT" 〜ASIA〜』の感想を聴かれると、「海外進出を目指している僕らからすると学べることばかりでした。それを活かして、今回のライブのセットリストなども組みました。第二章でBALLISTIK BOYZが変わったと言われる経験になりました」(深堀)と経験を今につなげていると話していた。そして松井利樹は「自分たちは大きな会場が似合う」と自信も見せる。「パフォーマンスに自信も持っているし、どんな会場でも一つにできるのが僕たちの強み。昨日もいつも通りできました」と語っていた。
グループの状態が非常にいいことは囲み取材からも伝わってくる。そんな彼らのライブの幕が上がる。オープニング映像が終わると、バンドがステージで演奏をスタート。メンバー一人ひとりの名前、そしてシルエットもモニターに映し出される。いよいよメンバーが登場するかと思いつつ、実はステージに映し出されているのはダミー。本人たちは「Most Wanted」で客席に登場し、オーディエンスを驚かせる。松井の「できたばかりのこの会場に、俺らが伝説を作りに来ました!」で、「Get Wild」へ。客席を歩きながらステージに戻り、「HIGHER EX」へと繋がっていく。「CRASH」では、日髙竜太が「拳を上げて、全員の声を聴かせてください!」とオーディエンスたちに声を出させていく。その後も「Drop Dead feat. TRINTIY」、「We never die」、「テンハネ -1000%-」とアッパーな曲で一気にオープニングパートを駆け抜けていった。
バンドのインタールードの後は、松井がバックステージで着替え、ステージに出ていくまでを映像で見せるというセクシーな演出が。ステージ上でメンバーと合流すると、「All of You」へ。定番となったサビの“腹筋見せダンス”も披露していった。雰囲気そのままに、大人の魅力たっぷりの「Animal」と続き、流線が美しいセクシーなダンスでさらに観客を沸かせていた。
続いては、日替わり曲コーナー。1日目では「In My Eyes」、「HIGHWAY」を披露したが、2日目にあたる本公演では日髙、加納嘉将、深堀、砂田による「good day good night」、海沼流星、奥田力也、松井による「マーメイド」が披露された。そして、「まだまだ最高のステージを用意しているので、最高の思い出を更新していきましょう」という松井の言葉で「360°」へ。メンバー同士目を合わせたり、じゃれ合ったり、楽しそうに7人揃ってパフォーマンスをしていった。