TERU(GLAY)、故郷の北海道 函館で初の作品展『音の可視化』開催 あうん堂ホールにこれまでに描きためた絵画を展示
TERU(GLAY)が、生まれ育った北海道の函館で自身初の作品展『音の可視化』を開催する。
同作品展の会場は、GLAYが高校生時代のホームグラウンドとしてライブ活動をしていたあうん堂ホール。コロナ禍において、TERUはホールが実施したクラウドファンディングに参加、そのリターンである『ホール貸切&配信ライブパック』を使った配信ライブを行ったことでも話題になった。
GLAYのボーカルとして35年活動するTERUが自分の歌を音と捉え、可視化したらどう表現できるのか、ボーカリストならではのテーマでTERUがこれまでに描きためた絵画の数々が展示される。さらに、会場内ではTERU本人による作品の解説をラジオ形式で放送。目と耳の両方で作品を楽しむことができる内容となっている。
■イベント情報
GLAY TERU作品展『音の可視化』
特設サイト:https://www.glay.co.jp/feature/kotenOto
会場:あうん堂ホール 〒040-0035 北海道函館市松風町8-6 2F
日程:2023年5月31日/6月1日/6月2日/6月3日/6月4日/6月5日
時間:
1.11:00〜12:45
2.13:00〜14:45
3.15:00〜16:45
4.17:00〜18:45
5.19:00〜20:45
6.21:00〜22:45※6月1日・3・4のみ
※1時間45分入れ替え制
チケット料金:1,000円(税込)+別途1ドリンクオーダー制
4月27日15:00〜順次販売予定
■GLAY公式サイト
https://www.glay.co.jp/